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皆様、こんにちは。

昨晩の雷雨が怖かった母ちゃんです。
雷鳴が轟くたびに、母ちゃんの頭の中には空で大量のシンバルが思い切り鳴らされている情景が浮かんでいました。
つくづく自分は映像思考人間だと思いますアセアセ
息子君だったら、音が鳴る理由に興味を持つかな?


さて、本題。

久しぶりにテンプル・グランディンさんの伝記を読みました。
グランディンさんは自伝も出していらっしゃいますが、この本は第三者による伝記です。

自閉症児のこだわりを活かす
ことの大切が力説されています。

“締め付け機”へのこだわりを科学への興味に転嫁してもらったグランディンさん。
動物への関心と合わせ、動物学者としての道を切り開きました。

以前のこのブログでも書いていますが、テンプル・グランディンさんの存在は、母ちゃんが息子君の障碍を受容する上で大きな助けになりました。
自閉症児の人生がお先真っ暗ではないこと。
自閉症であることを活かして活躍している人がいるという事実は、受容して支援しているように見えて実は「今に見てろ!この子は天才なんだ。逆転してやる!」と息子君そっちのけで勝手に燃えていた自分に、現実を直視する勇気をくれました。

一時期、読みまくっていたグランディンさんの本ですが、最近は本棚の奥で眠っていました。
それが、今朝、ふと読みなおそうという気になったのです。



息子君のこだわりかぁ…。
電車と音楽は別として、その他に息子君が好きなものについて語るのを思い返すと、息子君が関心を持っているのは
生と死
生き残る技
であるように思います。

人物事典を読み込み、その人の人生や偉業よりも生没年月日や死因、病歴を覚えていること。
恐竜や動物の持つ能力に関心が高いこと。
空想のペット(蛇やら虫やら蛸やら)達をよく戦わせていること。

こだわりは「生と死」??
そして「生き残る技」??


うーん…。
これをどうやって活かすんだ??

母ちゃんは何を与え、どういう方向に伸ばせばいいんだ??

とりあえず、息子君が欲しがる本を買ってあげたり、難しい本の場合は先に読んで解説してあげたりはしているけれど、目の前のことにその場しのぎのように対応しているような感じは否めないアセアセ

母ちゃんの人生経験と知識では、息子君をどう伸ばしたらいいのかわからないショボーン

グランディンさんがカーロック先生に出会えたように、息子君に強烈な影響を与える誰かに出会えるといいんだけど…。

息子君自身が、自分の未来が見えなくて苦しんでいるから。(8歳だから、未来なんか見えなくても当たり前なんだけど、息子君はそこが苦しいみたい)

息子君が突き進める課題でも提示できたらな。と思ってしまう。
もしかしたら、それはもう親の役割ではないのかもしれないけれど。