へらぶな釣りと紀州へら竿の記録

へらぶな釣りと紀州へら竿の記録

長野県の湖を中心とした釣行と、使用した竹竿の記録。個人的な備忘録といったもの。

天候:晴れ

使用竿:夢坊 高野竹 十五尺五寸
浮子:舟水PC底逆光-15
道糸:0.6
ハリス:0.4:36, 0.4:42
ハリ:アスカ4,アスカ4
釣り方:両ダンゴの底釣り
エサ:冬1+マッハ1+水1

早朝、0℃近くまで冷え込んだものの、日中は陽射しが燦々と降り注ぎ、昨日とは違い暖かな釣りをすることができた。
ただ、水はさすがに冷たくなってきたので、エサは軽く仕上げ、竿も軟式の高野の長尺。
これからはこれが定番となるだろう。

一投目、エサ落ち目盛り付近までじっくり待ってチクと入ったところを合わせて早々に一枚を得た。
その後も、微妙な動きを積極的に取っていったが、ほとんどがカラとなり、スレも少々。
といってしっかりしたアタリも出ないため、エサを小付けにし、徐々に軟らかくしていき、さらに浮子の位置を1cmほど上げた。
すると、次第に釣れ始め、特にエサ落ち目盛りが覗くようなごく微妙な食い上げで連発、しかも二つ付いていることもあった。
ただ、これが対処の効果か、それとも時間帯の影響かは定かでなし。
二ボウル目に入ってもその地合いが続き、二時間弱で満足できる釣果を得た。

 

 

天候:晴れのち曇り

使用竿:櫓聲 秋江 清流中式 十五尺一寸
浮子:舟水PC底逆光-15
道糸:0.6
ハリス:0.4:36, 0.4:42
ハリ:アスカ4,アスカ4
釣り方:両ダンゴの底釣り
エサ:夏4+冬4+マッハ4+水5(+手水)

朝方の日差しは次第に雲に隠されていき、気温の上がらないうちにすっかり曇ってしまった。
風も冷たく、寒い中での釣り。
長竿を振るにはやや厳しい状況だったが、予定していた通り「櫓聲 秋江」を出した。
多少の風には邪魔されることなく、思ったところへピンポイントで仕掛けを送ってくれるのはさすが櫓聲だ。

一投目、なじまないまま浮子が上がって早々の釣果。
その後も浮子が入らず、何投かおいて強いアタリで二枚目。
さらにさほど間を置かず、今度は浮子の立ち際の食い走りで三枚目を拾った。
どうも冷たい水が底に溜まり、それを避けて魚が中層にいる印象。
何とかその魚を底へ着けようと、エサを大きく、しっかり付け、転がした上で打つことを繰り返し、辛うじて二節ほどなじむようになった。
ただ、その状態での浮子はふわふわ動くだけでかっちりしたアタリとはなかなかならず、以降は小さな食い上げ、底釣りらしいチクなどでぽつぽつと推移した。

 

 

天候:晴れ

使用竿:師光 特作高野竹 十尺
浮子:舟水PC-11
道糸:0.6
ハリス:0.4:30, 0.4:42
ハリ:関スレ6,関スレ6
釣り方:両ダンゴの深宙釣り
エサ:天々3+水1+天々1

朝方は寒かったものの、その後日差しが降り注いで気温が上昇。
もうこれからは底釣り一辺倒となりそうなので、今季最後のつもりで深宙釣りをした。
竿は十尺の師光、張りのある総高野だ。

一昨日までの寒さが影響したわけでもないのだろうが、魚の食い込みが弱くて強いアタリが出ず、一ボウル目は最後の最後に一枚のみ。
そこで二ボウル目からはエサの配合をやや軽くし、トップが入らなくなったら夏を振りかけるというスタンスで進めた。
この対処は一時的に奏功したものの、長くは続かず。
その後、四ボウル目で一気に加算できたが、その後半はトップがなじまなくなってしまった。
これを鑑みて重くした最後のエサではほとんど釣れず。
なかなか難しい釣りだった。

 

 

天候:晴れ

使用竿:鉄心斎 十二尺
浮子:舟水PC底-13
道糸:0.6
ハリス:0.3:36, 0.3:42
ハリ:アスカ4,アスカ4
釣り方:両グルテンの底釣り
エサ:四季3+わたグル3+水8

陽射しの温もりと風の冷たさをともに感じながらの釣り。
この時季、長竿を振りたかったのだが、その風が少し気になったため、竿は中尺の鉄心斎を使用。
これが奏功してストレスなく釣ることができた。

浮子の戻り、動きが悪かったため、開始早々に手水。
しかしながらファーストヒットは比較的早く、十投目くらいにチクとしっかり入って釣れた。
その後、人がいなくなったこともあってか浮子はよく動くようになったが、食いが立っているという感じはなかったので、適宜手水を加えてかなりエサを軟らかくした。
さすがにそれでも持ちが不十分ということはなし。
今日のキメアタリは底釣りらしいチク、ムズ。
終盤、微妙なアタリで拾ったことから、似たような動きも取るようしたところ、スレが三つ続いたため、元の動きに絞って何とか二枚を追釣した。

 

 

 

天候:曇り

使用竿:凡舟 高野竹 十五尺
浮子:舟水PC底逆光-15
道糸:0.6
ハリス:0.3:36, 0.3:42
ハリ:アスカ5,アスカ4
釣り方:両ダンゴの底釣り
エサ:冬4+マッハ4+水4

昨日の冷え込みで、ここはまだ雨だったものの、周りの高い山々の頂上付近は雪化粧。
その後の釣りなので、軟らかい高野竹、長さも十五尺ある凡舟を継いだ。
餌も軽めに調整。
三投目か四投目に、はっきりしない食い上げで早々の一枚目。
その後、小さなアタリでぽつぽつと釣れ始めた。
チクと強めに入ったのに合わせると、残念ながらスレ。
はっきりしたアタリがなかなか出ないため、ごく微妙な動きを取って見たところヒット。
なかなか手の出ないこれがキメアタリで、その後、特に二ボウル目の軽いエサにしてからはかなりのペースで加算できた。
後半は魚が寄って来たらしく、浮子の動きが活発化したものの、アタリはやはり小さなものだった。
非常にいい感じの釣りだったので、欲張らずにほどほどで終了。