無題周りの人のことをまず考えて一歩 後ろに引いてしまうところのあった優しい君はいつも笑顔だったいまはどんな言葉も慰めになどならないかもしれないだけどご家族の気持ちのそばに心を寄せていたいきっとたくさんの人が同じように想っている大切な仲間であることを大切な思い出が消えることはないと忘れることはないと確かに君がいた証