今日は、四日市競輪場(第33回読売新聞社杯全日本選抜競輪<GⅠ>[初日])に行ってきました。
 
 
四日市では、初の特別・G1開催。
 
 
近鉄四日市駅周辺は、例年の記念以上に告知等が多く掲げられていて、
G1開催の雰囲気を盛り上げています。
 
また、今年初のG1開催で、
縦横無尽なレースが多く見られるかと思いましたが、
意外にその点では大人しく、
逆に自力同士のモガき合いが多かった感じです。
 
気になったのは太田竜馬選手(徳島・109期)と浅井康太選手(三重・90期)。
 
太田竜馬選手は、四日市9R[S級一次予選]で9着大敗。
勝ち上がることは出来ず、次回以降に期待です。
 
浅井康太選手は、
四日市12R[S級特別選抜予選]で竹内雄作選手(岐阜・99期)に前を任せましたが、
赤板手前で連携が切れてしまうレースに。
 
個人的な印象ですが、竹内雄作-浅井康太両選手の連携、あまり相性が良くない様な気がしています。
昨年の四日市記念でも、失敗がありますし。
 
でも、明日も竹内雄作-浅井康太両選手で連携となるようなので、
そこはポイントになりそうです。
 
また、
四日市7R[S級一次予選]で掛かりの良い先行をしながら7着だった新山響平選手(青森・107期)や、
四日市10R[S級特別選抜予選]で同じく良い逃げながら8着だった吉田拓矢選手(茨城・107期)は、
直線の長い四日市とは言え、
もう少し粘りが欲しい感じでした。
 
一方、
四日市1R[S級一次予選]で勝った清水裕友選手(山口・105期)や、
四日市9Rを勝った大槻寛徳選手(宮城・85期)、
そして、四日市11R[S級特別選抜予選]を制した新田祐大選手(福島・90期)は、
動きの良さが目立った感じです。
 
清水裕友選手は、昨年後半の特進以降、
かなり力をつけてきた感じ。
明日はSSの同県・桑原大志選手(山口・80期)との連携になるようで、期待されそうです。
 
大槻寛徳選手は、先月の静岡F1で完全優勝、先日の高松記念でも優参と、近況好調。
明日は清水裕友選手らとの対戦になります。
 
新田祐大選手は、昨年は記念出走3節だけで、あとはG2以上のみ。
海外遠征と並行ですが、斡旋欠場は少なく、ハードなスケジュールだと思いますし、
今日のレースが今年初出走でもありましたが、
爆発的な瞬発力は目前で見ると圧巻!
組み立てで脆さもありますが、優勝候補の動きで、
初日だけの印象ならシリーズリーダーかなという感じです。
 
 
明日は2日目。
勝ち上がりは、
二次予選と、メインのスタールビー賞です。
 
以上、アナウンサー&ボイストレーナー 岸根正朋でした。