中野富士見町、中野新橋、新中野、東高円寺 近くで三年以上治らない腰が痛い、肩が痛い、膝が痛い、肩凝り、坐骨神経痛の施術をしております、きしもと整骨院です。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今日は腰痛がどこに原因があるか

を確かめる方法です。一口に腰痛と言っても、原因になる場所は様々です。腰骨、首、肩甲骨周り股関節の硬さ、臀部の筋肉、仙腸関節、大腰筋と原因は様々です。

その中でもかなり多い股関節、臀筋の硬さは寝返りが痛いとか前かがみが痛いとかの原因になります。

左右に倒してどちらがひねりにくいかをみます。

それでは、行ってみましょう

膝をピッタリ付けて下さい。

 
 

次に太もも裏の柔軟をみます。

 
 

ご覧の通り右脚の方が上がりにくい ですね。腰痛の原因は必ずしも腰ではなく股関節や、フクラハギ、足の指だったりと様々です。今回の検査は大腿部、股関節周りの筋肉が主な原因の場合です。ストレッチも重要ですが

ピラティスやヨガなど股関節周りを使う運動がとても効果的です。

 

 
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治療させて頂く事への思い。
私が病院勤務をはじめた昭和60年代は
今の様にMRIなどの高度な診断機器などは無く患者様の話しを伺ったり、身体を動かして機能をみたり、身体の硬い部分を触診するといった「見る、聞く、触る」が当たり前でした。残念ながら現代は画像診断が主流になり、電子カルテの導入により事務作業が煩雑だったり、高齢者が増えて受診者数が増大し1日1人の先生が100人の方を診なければならずその結果急いで次の方を診察しなければならず「見ない」「触らない」「話しを聞かない」をせざる得ない状況です。
また健康保険などの財源が少なくなり効果が出るのに時間のかかる医療は切り捨てられています。例えば、以前は時間掛けてリハビリをしていた骨折のリハビリは今は手術をしたもの以外は自分でしなくてはなりません。
脳梗塞のリハビリでさえ半年の期限付きです。
また、健康保険では、痛みが出ているところしか治療は出来ません。
肩凝り、肩痛みの原因が手のひらの筋肉や胸の筋肉だったり、腰痛が首、腕、足だったとしてもその部分の治療は保険では出来ません。そんな制度に矛盾を感じ私は自費での治療の道を選択しました。
もし、これをお読みになり健康保険の治療を見直したい、健康保険の治療と併用して受けて見たい、または自費での治療をお考えでしたら私のところにご相談に来てください。
充分お話しを伺い、皆様に最善の治療法の選択、適切な医療機関のご紹介をさせて頂きます。どんな些細な事やこんな事訊いてもいいかなみたいな内容が皆様の症状を改善する
重要なヒントになります。
どうぞご遠慮なくお問い合わせ下さい。
 
 
 

 

 

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