希望と現実、完璧はやはりない
岸あさこです😊
いつも応援してくださって、ありがとうございます♪
少しシビアなお話になるのですが、
温存手術適応は、腫瘍の大きさが3センチまでと乳がん学会で定めているようですね。
取り残しがないようにさらに数センチ大きく切ることになり
放射線治療がまもなくついてくるという現実があります。
最近では、無理な温存・部分切除はせずに
全摘手術が主流になってきているのでしょうかね。
全摘をお勧めしたけれども患者の意思で部分切除にしたとなると
患者の自己責任による意思決定となりますね。
医師にとってはそれはあまり好まないようなんですが、
患者にとっては、苦渋な選択でもありますし、思い切れないのであれば、
それも人生、仕方がないのでは。。とわたしは思っています。
内蔵ではなく
体の外側の形を切り取るって、よっぽどですよね。
切る側と切り取られる側では、
感じることは180度ちがうのですよね。。(汗)
何にご自分が満足されるか?ですね。
ありがとうございました😊
岸あさこです😊
本日もお読みいただき、ありがとうございます😊
読者さまに温かく素敵なエネルギーが流れますことを✨
💎着地点はポジティブで✨ あさこより