炎症を起こす油は
こんばんは、岸あさこです😊
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
いつも応援いただき、ありがとうございます✨
今日もみなさま、一緒に元気になりましょう😊
がん予防の食生活💖をお送りしております。
わたしは何年か前から、サラダ油やキャノーラ油は一切使わなくなりました。
ごま油は時々使いますが、以前のように大量にお料理に入れることは無くなりました。マーガリンは、パンを食べなくなると同時に買わなくなりました。
これらの油は
体の炎症を促進するホルモンの原料になるのだそうで、リノール酸が脂肪成分です。(マーガリンはトランス脂肪酸)
炎症をおこして免疫系細胞からTNFαというタンパク質が分泌されて、がん成長を促進するのだとか。
サラダオイルやごま油はまるで健康にいいかのように長年言われてきていましたが、
そうではなかったんだな。。。と。
消費を増やすために健康的なイメージのための宣伝だったのかもしれないですね。
情報とは常にアップデートしますので、よかったことが悪かったり、悪かったことがよかったりと、世の中は変化しますが、これは仕方ないですね。
でもこれらの油って、中華屋さんとか、定食屋などの外食では今でもかなり使われているなーといつも思います。ショートニングなどのマーガリン使用は日本ぐらいだとか。
なので、外食ではおそらくかなりのリノール酸の油を食べていますが、自分ではわざわざ買わなくなりました。
もしもどうしても炒め物やフライをするときは、ココナッツオイルがいいとは聞いていますが、私はまだチャレンジしたことがなくて、オリーブオイルを使っています。
危険なレベルに達するかどうかが基準ではなく、
できればカラダにいいものを食べたい。できればカラダに悪いものは避けたい。
そんな感じですね。
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今日はこのへんまで✋続きはまた!ではでは〜!
ありがとうございました❣️
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