キミとボク
…借金背負ってまで捨て猫保護をしてた時期がありました。
伝染性腹膜炎という猫にとっては不治の病で、
大半のねこが亡くなりました。
予防接種はしてましたが、
伝染性腹膜炎を患い、
うちの前に捨てられていた子猫を拾ったのが原因だと獣医さんに言われました。
ペットロスで情緒不安定になっていた時に、
長年一緒にいた彼女も新しい恋を見つけて出て行ったし、
右肩の靭帯断裂でプロのリングにまで上げてもらった格闘技も引退しました。
自殺しようにも、
長年連れ添ったねこはまだ生きてる。
…そんな四面楚歌の中、
ネットで知り合ったぴぃさんという方が、
「キミとボク」というフラッシュを教えてくれました。
http://universal-radio.jp/animation/kimiboku/index.php
漫画喫茶で見て、
号泣。
…新しい彼女が出来た頃を見計らうように、
ランとモコも僕の元からいなくなりました。
そしてまた独りになり、
あゆみに出会い、
初めて亡くなるその時まで僕を想ってくれる人を知りました。
「キミとボク」は、
ずっと僕を支えてくれた作品でした。
…以前にもブログに書いて、
ツイッターにあげたら、
そこから原作者のやまがらしげとさんと知り合いました。
最初は本人だなんて想わなかったけど。
そして今日、
ユナイテッドシネマ・ウニクス南古谷で「キミとボク」の実写を観て、
やまがらしげとさんに初めてお会いしました。
物凄く気さくな方で、
とても親近感を覚えた。
というより終始泣いてました。
主演は中村蒼さんと坂本真綾さん。
…初めて美勇士さんに会った日を、
なんとなく想い出した。
打ち上げもみんないい人ばかりで楽しくて、
ようやく長年のペットロスが終わった気がしました。
ぴぃさんにありがとうの電話したら、
お惚気聞かされたから、
次はしあわせ見つけなくちゃ。


