こんにちは、花井まゆみです🌝
なんとか吐きながらでも
やろうとする男性性
スミマセン、のっけから
とんでもないタイトルです
なにか
怖いことを想像した？
いえいえ
怖いと言えば怖いかも
最近は
自分の男性性がどんな男性性なのか
分析することが得意になってきて
今日のタイトル
『追い詰められると
何をするかわからない男性性』
というのが出てきたわけです
これって
先日ここにも書きました
『ヒモ男性性』にも通じるところ
元々ヒモ男性性を持つわたし
なかなか腰が重い
なにか期日のある出来事
取り掛かるのが遅いのですね
もちろん仕事で期日のあるものは
早めにやらないといけないけど
いや、仕事でも
『まぁ明日でもいいや』
というのはよくある
で、
『追い詰められると
何をするかわからない男性性』
というのは
切羽詰まったとき
なんとなく
底力を出すタイプ
のようなんです、わたし
いやね、どこかで
それをやりきったことで
得られる爽快感とか充実感とか
それを楽しんでいるわたしもいて
いつもヒヤヒヤ
女性性を振り回しているから
ともすると
女性性の望みを聞いてくれないとか
男性性への不信感でいっぱいに
なってしまうかもしれない
そこはほどほどに
ちゃんと女性性の声を聴きながら
進めていかないとね
『怖い、怖い』と言いながらも
女性性の望みを叶えてあげようとする
わたしの男性性
その一生懸命さに
改めて惚れ直すわたしです
今日はわたしの中にいる
『怖い怖いと言いながらも
一生懸命に行動しようとする
愛しき男性性』にスポットを
当ててみました
あなたにもそんな男性性いるかも？
ここまでお読みいただき
ありがとうございました🌙
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