【イベレポ】kisato第三回個展にお越しくださりありがとうございました | サンドアート・kisatoの砂世界

サンドアート・kisatoの砂世界

サンドアートパフォーマーのkisatoです。
株式会社RPGエンターテイメント所属
下から光を当てたガラス板の上の砂で
道具を使わず、指・爪だけで絵や物語描いてます。


テーマ:

 

個展終了後はオーラ会や大阪遠征があったため、ブログにアップするのが遅くなってしまいましたが、改めまして、個展にお越しくださいました皆様、Twitter・FBで告知を拡散して下さった皆様、フライヤー・DMはがきを配布してくださった皆様・・・本当にありがとうございました。

 

 

写真:soraさん(@sora13scg4)         

 

いつも応援してくださってる方々、オルゴールの森でチラシを取って足を運んでくださった方、昔の同級生たち、サンドアートを習ってた生徒さん、前住んでたアパートで真下に住んでた方w等、私の個展の為に会期10日間で200人もの方が来てくださいました・・・!富山や名古屋など、地方からお越しくださった方も。高校時代の担任の先生も来てくれて、涙目で喜んでくれてた(´;ω;`)

前半と後半にそれぞれ来てくださった方々もありがとうございました!

 

あとね、嬉しかったこともうひとつ。16日開場前に姉夫婦と甥っ子が来てくれました。活動6年目にしてやっと目の前で、砂物語パフォーマンスや砂描画作品を観て貰えました…やっと自分の活動が認められたようで嬉しい。応援してくれて、嬉しい。もっと頑張ろう…。

 

本当に、本当にありがとうございます。

今回も、やりたかった事、ちゃんとできました。

来年は個展をしない為、思い切って2週間(10日間)の開催にしました。

 

Twitterをやってらっしゃる方で感想等を呟いてくださった方のみですが、纏めさせていただきました。

体験コーナーで絵を描いてくださった方やkisatoの実況なども含まれています。

kisato第三回個展moment 実況・感想ツイまとめ

 

前半は砂描画ライブ(後半に展示する作品を描いているところを見せる)でした。

写真:赤雷音さん(@lionekos)

 

前半は私の作品がほとんどない為、ゲスト作家様をお招きしました。

アクリル絵の具でリアルイラストレーションを手がける画家の小林舞香さん

ボールペンの超絶技巧で写真のような精密画を描く磯野キャビアさん

このお二人を招いたのは、ぱっと見、何で描かれているかがわからない、写真やCGだと錯覚する作品を描くからです。

 

三人目のゲストのフォトグラファーのNAOKIさんは、来年7/27~8/6に今回と同じ会場・guildでkisatoと合同展をします。写真と砂描画のコラージュをします。NAOKIさんはもともとインテリアデザイナーをされていて、後からカメラを独学で始めました。作風は、人物だけに焦点を当てるのではなく、なんというか、背景までこだわって空間ごと切り取って世界観を表現する・・・といった感じです。私も、物語やシチュエーションが掻き立てられるような写真が好きなので、声をかけてもらえて嬉しかったです。

 

砂描画の話に戻りますが、まずやりたかったのは砂描画の複数展示。

色もきめの細かさも異なる砂でそれぞれ作品を作って展示したかった。

サンドパフォーマンスを始めた時から使っているオセアニアの砂、

きめが細かく、サラサラ、光をあてるとキラキラした薄茶色の砂です。

今回は、ゲスト展示してくださっていた磯野キャビアさんのボールペン画「あくび猫」を模写させていただきました。

 

ダークファンタジーや墨絵風の絵が描きたいなーという時に使うアフリカ大陸の砂。

黒くて、サラサラしてますが指先でつまむとオセアニアの砂よりだいぶキメが粗い。

けれど一粒一粒の存在感があるので、ざっくりとした渋い絵なんかは相性がいいと思います。

でも砂に光をあてるとオセアニアの砂より輝きが強く、今回の個展でアフリカ大陸の砂のファンになった方が何人かいらっしゃいました☆

大きなサンドアートテーブルの方にもアフリカ大陸の砂を使いました。

ガラスのキャンバスいっぱいに砂を使いたかったので風景画を。

わざと地味な風景を描いて光をあてると絵全体がきらきらするという演出をしてギャップを狙いました(笑)

 

 

人工的に粉砕加工・着色された岐阜の砂。

この砂は今年夏から使い始めました。

もともと親友のサンドパフォーマー・koheiさんが岐阜でこの砂を扱う業者さんを見つけて、私も試しに使ってみたらオセアニアの砂以上のきめの細かさに感動して使い始めました。

オセアニアの砂以上に繊細な表現が可能になりました。

ただ、微細な砂だけにコントロールが悪いとムラになりやすく、せっかくの繊細さが仇になります。

この砂で描く時はオセアニアの砂より集中力がいりますね。

カラーレパートリーが10色以上あると聞き、15色くらい取り寄せました。

今回、舞香さんの「prayer」を青い岐阜の砂で模写させていただきました

 

あと展示作品には使用していませんが、ガーネットの砂も持ってきて、お試しで前半だけ出してました。

この砂は私が2015年4月から絵ガラス装飾を始める時に三喜産業株式会社の社長からいただいたものです。聞くとガーネットの原石を砂状に粉砕したものらしいです…オセアニアの砂より赤茶色で、アフリカ大陸の砂ほどじゃないけど少々粗いです。

 

後半は砂物語・砂似顔絵のライブでした。

うまさん(@korehagenei) 

 

とにかくサンドパフォーマンスの事を知ってほしくて、欲張りました。

砂物語は前回個展と同様二本立てにしましたが、今回は洋(ピノキオ)と和(かぐや姫)でお送りしました。和の話をサンドアートで観るのは新鮮。ピノキオと画の雰囲気が全然違っててよかったとおっしゃる方もいました。 投げ銭入れてくださった皆様ありがとうございました!

砂似顔絵は19件ありました!うち、キャラクターが1、ペット5、似顔絵13でした。

kisatoが描いた砂似顔絵は、最後はご本人に消して頂きます。

個人的に、サンドアートは残せないから、消すまでが作品だと思ってます。

作品は残せないから、観た人の心に残る作品を描きたいと思う。忘れられないパフォーマンスにしたいと思う。だから砂似顔絵は似顔絵ご本人に消してもらっています。

 

 

個展終了後、展示していた砂描画たちは、キャビアさん、koheiさんにも消して頂きましたw

 

 

 

河口湖オルゴールの森様はいつも素敵な花を届けてくれます・・・!

差し入れくださった皆様、ありがとうございました!

 

今回の個展の入場料収益、ライブ投げ銭、砂似顔絵代の合計収益が、私の12月の収入です(マジです)おかげさまで安心して年が越せるくらいの収益がありました・・・

 

ありがとうございます!!!

 

真面目な話をしちゃいますが、私のサンドパフォーマンスの価値は、私にお金を出してくれる方、観てくださった皆様の感想で決まります。どんなに頑張ったって、観られなければ、広まらなければ価値は生まれないし上がらないのです。私がサンドパフォーマンスに価値を持たせたいのは自分の生活の為だけではないのです。後世でサンドパフォーマーを目指す人が食べていけるように、礎を築いておきたいのです。だからいつも作品やお知らせを拡散して応援してくださる皆様や、展示やイベントでお金を出してくださる皆様に深く感謝しています。私サンドパフォーマンスで食べてていいんだ、生きてていいんだ、本当にありがとうございます。

 

今回は三回目の個展だったわけですが、

とにかくお伝えしたかったのが「砂表現の可能性」です。

たくさんの人に砂表現の楽しさ、美しさ、可能性を知ってほしくて、会社員を辞めてサンドパフォーマーになりました。それから常に「どうしたらサンドアートの魅力が伝えられるか」って、その時自分ができることで模索してきました。

 

一回目の個展は二台のサンドアートテーブルを毎日交互に変えて砂描画ライブと展示をしました。

二回目は砂物語もできるよって、砂描画とは違う、躍動感あふれる砂の世界を見せました。体験コーナーを用意して普段私がどんな砂で描いてるか触ることでも知ってほしかった。

そして今回は、オセアニアの砂以外の砂も使って砂描画を複数展示したかった。砂にもいろいろあって、色合い、手触りでパフォーマーは自分の好みの砂を使ってパフォーマンスをしていることも知ってほしかった。

あと、私のライブパフォーマンスや作品を観るだけでなく、実際に砂に触って絵を描いてもらう事も充実させたくて、だから体験コーナーも前回の個展より拡張させましたし、複数種類の砂を用意してそれぞれの砂の風合いを楽しんでいただきました。そして。盟友であるサンドパフォーマーのkoheiさんにもご協力いただき、体験コーナーで実演や描き方指導をしていただきました。大人から小さな子どもまで皆夢中になって砂で絵を描いてくれたの、すごく嬉しかったです。砂で描く楽しさを少しでも共有できて、嬉しい。

 

写真:koheiさん(@kohhei0130)

「砂で描くのは難しい、けど楽しい」そうおっしゃる方がほとんどでした。私もそう思う。手軽に楽しむのは簡単。でも本気になると難しくなる。楽しさと難しさは紙一重だと思う。それはサンドアートに限らず。難しくても、本気で取り組むほど、成功した時の喜びは大きいと思う。私も全力で取り組んで楽しんでます。サンドアートも仕事も趣味も。ちなみに会場で使われた小さいサンドアートキットは全てkoheiさんの手作りなのです。8台、貸してくれました!koheiさんありがとう!!

 

家で手軽にサンドアートやりたいなという方は、koheiさんに問い合わせて購入可能ですよ!⇒koheiサンドアートオフィス

 

16日、17日にスタッフをしてくれたma-moさんにも大感謝!

一回目の個展から、土日だけma-moさんを雇ってスタッフしていただいているのです!

私が細かい指示しなくても、彼女はばっちり私のフォローをしてくれる。また、私のサンドアートを彼女なりに分析、評価してくれてて彼女から十分に私のサンドアートの説明ができてしまう・・・(笑)

個展、平日は来場数もだいたい20人以下でまったりしてますが、やはり土日が多いのです。昼~夕方で50人くらいきます。私一人では対応できません。ma-moさんがいてくれたおかげでライブに集中できました!

 

そして何よりma-moさんの砂レジン!私の個展限定で、コラボしています。

 

私が実際にパフォーマンスで使用した砂をma-moさんにお渡しして砂レジンの雑貨を作っていただいています。ここでちょっと裏話を書いちゃおう。一回目の個展の時、私は「時間とは、命」という、時計の歯車が出てくる作品を発表しているのですが、この時ma-moさんも本物の時計の部品を閉じ込めた砂レジンのチャームなどを作っていました。これ、お互い事前打ち合わせしてなくて、偶然だったんですよ。ビックリしました。それで、二回目の時はma-moさんの作った砂レジンをもと設定を作った砂描画作品を描いたりしました。実は今回も、ma-moさんのドーム型砂レジンチャームをもとに設定が浮かんだので、その絵を描きたかったのですが、うまく構図がまとまらなかったので見送りました。

正直、砂レジンを私の個展限定にするのはもったいないと思ったし、もっとたくさんの人に砂レジン手に取ってほしいなと思い、来年どこかでまたコラボして砂レジンを展開しよう!ってことになりました。

もう作りたい物が浮かんでて、早く実現したいです(^^♪

 

ギャラリーオーナーの高井さん。

いつも私のやりたいことをやらせてくれてありがとうございます!

12/13の休廊日、準備の為に終日ギャラリーを開けてくださりありがとうございました・・・

一回目の個展からお世話になっているギャラリーですが、

私はもうguild以外で個展やりたくないくらいにこのギャラリーと高井さんが大好きです。

 

 

だらだら書いてしまいました・・・この辺にしようかなと思いますw

この記事書くのに三日くらいまたいでしまいました。もう年末じゃないか・・・

今回の個展も、イラストレーターのきょんここさんにレポート新聞の作成依頼をしました!

完成したらブログで紹介しますので、読んでくれたら嬉しいです(*‘∀‘)

 

来年、個展はしませんが、合同展はやりますし、5月12、13日開催の東京デザインフェスタには出展が決まっています。是非遊びに来てください♪

 

最後に改めて、フライヤーを配布、設置してくださった方、お店をご紹介させていただきます。

 

ほーむれすとらんわか様

新宿ゴールデン街 からーず。/玲様

いろした工房/のぐっぽ様

にしきの/かんこ様

ルサルカ自由が丘店様

磯野キャビア様

シエン様

Je marche様

Damatti様

あだP様

sora様

Bar Nothing様

サンドアーティスト羽鳥綾様

まつげエクステプライベートサロンkahana様

サンスウィーツ様

ギャラリーカフェテオ様

新空間ネバーエンディングランド/ロボットのぞみ様

大井町カイロプラクティック様

レンタルギャラリーguild様

AAAギャラリー様

河口湖オルゴールの森様

 

 

誠にありがとうございました!!

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