台湾国営・中央通訊社、2日続けて羽生結弦選手をサイトトップに「66年ぶりの第一人者」 | 如月隼人のブログ

台湾国営・中央通訊社、2日続けて羽生結弦選手をサイトトップに「66年ぶりの第一人者」

中華民国(台湾)国営の中央通訊社は17日、平昌冬季オリンピックのフィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦選手の写真を、公式サイトのトップに掲載した。同サイトが羽生選手の写真をトップに据えるのは16日に続いて2日間連続。
フィギュアスケート男子で冬季五輪2大会連続での金メダル獲得は、米国のディック・バトン選手の1948年サンモリッツ大会・52年オスロ大会以来。中央通訊社は「66年ぶりの第一人者」と羽生選手を称えた。

関連記事ページでは、大きな写真5枚と動画を使って紹介した。写真のキャプションでは、「2017年11月の右足負傷のため試合に3カ月間出場せず。しかし平昌五輪では傷の影響を見せず、勇敢にも金メダルを獲得」などと紹介した。

使った写真は日本の共同通信が配信したものだが、さまざまなポーズだけでなく、演技に臨む直前の緊張した様子、演技中の気合が入った様子、演技終了時の微笑、優勝が決まり観客席に晴れやかな笑顔を見せた様子など、さまざまな表情のものを選んだ。羽生選手の雰囲気をよりリアルに読者に伝えたいとの編集意図が伝わってくる。(編集担当:如月隼人)


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