偉大なる科学技術は「野獣性」に由来する・・・台湾メディアが日本のAVを論拠に解説 | 如月隼人のブログ
2017-08-31 10:47:18

偉大なる科学技術は「野獣性」に由来する・・・台湾メディアが日本のAVを論拠に解説

テーマ:社会

台湾メディアの復古カフェは30日、「この偉大なAV、偉大なる科学技術はあなたや私の野獣性に由来する」と題する解説記事を掲載した。日本の成人向けビデオを例に、人々の欲望が科学技術や産業を発展させたと主張した。

文章はまず、日本におけるテレビ受信機の歴史を紹介。市場に登場したのは1950年代で、高価だったために普及しなかったが、1958年の皇太子ご成婚を機に、民間企業の技術力が高まっていたこともあり、大いに普及したと論じた。

ビデオテープ録画機については、市場に投入されたのが1980年冒頭で、当初はサラリーマンの平均月収に相当する20-30万円という価格帯で、生活必需品ともみなされなかったと指摘。さらに、映像産業も作品をビデオ化して販売する必要を感じず、1980年代初期の日本人世帯におけるビデオテープやビデオ録画機への出費は家計の1%程度にとどまっていたと紹介した。

文章は、日本におけるビデオテープの普及を決定づけたのは、1982年に制作された「洗衣店阿健(洗濯屋ケンちゃん)」と紹介。初期の価格帯は1-2万円で当時の「夜の歓楽」に必要な料金と同程度という「奇妙な一致」があったと指摘した。

また、ビデオの場合には繰り返し鑑賞できる特徴もあり、男性にとって「あなたの欲望は、この黒い箱で十分に開放される」ことになったと論じた。文章は「洗衣店阿健」の内容についても紹介し、制作側にとっても実に野心的な作品であり、モザイクを取り去った違法な「裏録影帯(裏ビデオ)」が出回ったり、裏ビデオを流出させた男性出演者が刑事責任を問われた事件も発生したと解説した。

文章は、「洗衣店阿健」の関連作品が10万本も売れたと紹介。そのためにビデオ機も10万台が販売できたことになると主張した。

文章はさらに、日本の家電業界で発生した「ビデオ戦争」で、VHS方式が勝利した原因についても言及。ソニー陣営が当初、成人向け作品にベータマックスの規格を使わせずなかったことが、消費者がVHS方式を選択する原動力になったと主張した。

文章は最後の部分で「科学技術は一貫して人間性に由来する」との言い方を紹介。「洗衣店阿健」のエピソードを知ったからには「成功した科学技術は野獣性に由来する」と修正すべきと思えると論じた。(編集担当:如月隼人)


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