「笑い」について(精神科通院) | カレイドスコープ(自閉系・如月の頭の中)
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カレイドスコープ(自閉系・如月の頭の中)

カレイドスコープとは、万華鏡のことです。
高機能広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)と診断された如月の、万華鏡のような頭の中の世界を書き連ねていきます。
ADHD合併、うつ持ち。不随意運動あり。
自宅療養しながら、アールブリュットのアーティストとして活動開始。

今日は、メンタルクリニックの定期通院日でした。

いつものように朝イチで診察券を出して、その後で内科へ行くつもりで家を出たら、間違えて内科の方へ歩き出していました。

すぐ気づいて、引き返してきたけど…。

THE・うっかり(笑)

 

ちゃんと先にメンクリに診察券を出しに行くと、年に1度あるかないかくらいの空き具合で、順番が3番目。

「9時15分には待合にいてください」と言われました。

こんな日に限って、内科の予約は9時半。

仕方がないので、内科に遅れると連絡をして、メンクリを優先しました。

結局、診察室に呼ばれたのは9時45分頃だったんですけどね(;^_^A

 

 

診察室に入って、いつものように気分表を提出。

私は発達障害と非定型精神病で通院、弟もうつで通院中なので、「遺伝的にメンタルが弱い体質なのかな」と気分表に書いておいたのですが。

主治医は否定しませんでした。

というより、肯定されました(;^ω^)

父上も母上も、メンタル強くはないしなぁ。

 

その後、先生が唐突に、先日見たテレビの話を始めました。

たまたま見たバラエティ番組で、発達障害系の、コミュニケーションがとりにくい人が笑いものにされているのを見て、もやもやしていたようで。

「そういう変わった人が、テレビで笑い者にされてるのはよいのか?」と食い気味に質問されました。

 

これ、難しい問題なんですよね。

(ここからは完全に個人的な意見であることを強調しておきます)

単に「障害者を笑いものにしている」と言うだけなら、絶対にいけないことだと言い切れます。

ただ、それを売りにして仕事としている場合や、本人が嫌がっていない場合、ダメだと言い切ってしまっていいものか?という部分もあるんですよね。

(まぁ、テレビ番組的に製作陣に問題があるのは間違いはないと思うけれど)

 

確かに、バカにして、貶めて笑っているのは許せない。

たぶん、その番組の性質上(番組名を聞いた)、どちらかというと貶めていたんだとは思う。

それは確かにいけない。

でも、見ている方が気分を害したからといって、笑われている本人が気にしていない、嫌がっていないのに「それはダメだ!」と言ってしまうのも、なんか違う気がするんだよなぁ。

 

そして、「障害者だから笑ってはいけない」っていう理由でダメだというのなら、もっと違和感を覚える。

障害者だろうが健常者だろうが、本人が苦手としていることを笑って、本人が嫌がっているのを面白がるのはダメだと思うのです。

 

※強調しておきますが、障害者や苦手なことのある人を笑っていいとは言っていません。

 人をバカにしたり、貶めて笑うのは絶対にいけないことです。

 

私自身、コミュニケーションの取り方がおかしくて、真面目に話していてもちょくちょく周囲が笑い転げていることがあります。

明らかに悪意を持って笑われているのでない限り、私にとっては問題ではありません。

「あれ、なんか変なこと言っちゃったかな?」とは思うけれど、嫌な気持ちにはなりません。

むしろ、「笑いがとれたみたいだし、まぁいいか」というところもあります(関西人だから、というのはあるかもしれない)。

そういう感覚があるので、第三者が「それは悪だ!」と決めつけていいのか…とも思うのです。

 

何度も言いますが、バカにして笑うのはダメですよ。

それは人としてやってはいけないし、番組としてもダメだと思う。

 

バラエティやお笑いの世界も、だんだんと変わってきつつありますよね。

視聴者も、人を馬鹿にして笑いをとる手法に、嫌気がさしてきつつあるのも事実です。

おかしいんじゃないか?という声が増えてきています。

それは、とてもいいことだと思います。

人と違っていることを笑うことは恥ずかしいことだ、人と違っていることは悪いことではない、と考えられる人が増えてきていることは、喜ばしいことです。

 

 

そんなこんなで、意見交換をして、診察は終了。

なかなか有意義な診察だった…っていいたいところだけど、診察になってないですね(笑)

主治医はもやもやが晴れたみたいだけど、私は診察を受けたと言えるのだろうか…(;^ω^)

しかし、発達障害関連のことについて、主治医が時々私に相談してくるのは何なんでしょう??

 

そういえば、話は変わりますが、母上が割とうっかりしている、と言ったところ、主治医のお父さんもうっかりさんだということが判明しました。

子供を連れて買い物に行って、子供を忘れて帰っちゃうレベルのうっかりさんらしいです(^_^;)

最初はびっくりしたし怖かったけど、そのうち慣れて、「また忘れて帰ったなー」と、弟と二人でバスでお家に帰るようになったらしいですよ(笑)

きっと、昔からそういう人はあちこちにいたんだろうなぁ。

 

 

その後、内科へ行って、診察を受けました。

くしゃみ、鼻水、咳が出るけど、この時期は花粉症か風邪なのかわからないと、医者も言っておりました(;^ω^)

新型コロナもごく近くではやってるし、本当に訳が分からない…。

とりあえず、予防を万全にして、怖がりすぎずに過ごすしかないですね…。

皆様もお気を付けください。