まさかの出雲大社との深い関係 | 天然素材・中尾亜由美リネン手作り大人服「衣更月 きさらぎ」:S~3L

天然素材・中尾亜由美リネン手作り大人服「衣更月 きさらぎ」:S~3L

富田林のアトリエで、天然素材を使った大人服を作っています、服作家『衣更月キサラギ』です。
ハンドメイド服を販売しています。(S ~3L )
2月に『売れるハンドメイド作家の教科書』出版5刷り目


テーマ:


中尾亜由美です。


先日、母に初めて聞いた。


『うちは神道なんよ』



え!?
そうなん!



しかもね、わたしは出雲の生まれ。




父方の祖父が
本家の墓の山に



出雲大社の分院を持ってきていた!



多額の寄付をして!
名前が刻まれてるよーと、母…


そ、そんなスゴイこと
今言う!?



知らんかったしー。



おじいちゃんは、大きな家具屋を一代で築いた人で
島根では、テレビコマーシャルもしていました。
わたしは、田舎に帰れば
社長のお孫さんと呼ばれていました。
(正解やけど。子供ながらに照れくさかった)



おじいちゃん…
なんて、いいお金の使い方してたんやろ…
本家の山に出雲大社を持ってきたかったんやね。



まさかの、仏様じゃなく神様系だったなんて。


知らなかったよー

おじいちゃんー。



私は、おじいちゃんに似ていることから
孫の中でもとても可愛がってもらってました。



父方の祖父。
顔のモデルもやってたそうです。
(父にもそっくり)


手紙も書いたり、おじいちゃんが
ラジオを聴きながら散歩したいといえば、
手作りのポーチを送ったりしていました。



死ぬまで、愛用してくれていたようです。
形見にステキなコートをいただきました。



わ〜
おじいちゃん、なんかありがとう。
ご先祖の為に。



お参りしたいなー。



神道って、
亡くなったら、戒名もなく祝詞をあげるのみ。
戒名にもお金かかりますからね。



お寺は、法事やらでずっとお金がかかりますが、
神道は神社。
ほぼいらない。




次男が法事の時に

法事はただごはん食べるだけで、
何もやれへんやん?


と思ったらしく。
(まぁ、お寺とお墓でお経はあげますが)




次男がお坊さんに聞いたんです。




いつまでやんのこれ?




お坊さん『まぁ、50年かな〜…』



次男『ええーー!!!!
もうやめようやー』



と言って、お坊さんをドン引きさせたんですよねー。
いや、私も次男と同じこと思ったんです。



沖縄は33年したら、神様になるから
お位牌はお焚き上げするそうです。


それいい!





『死んだらどうせわかんないのよー。
もういらないからそんなの。
四天王寺さんに預けて。
で、もう忘れてー。』



と母。



母は、その辺とてもあっさりしていて、
もう、すでに自分の写真も処分したそうです。
これから、物をどんどん処分して
身軽に死ぬそうです。



生きてる人に迷惑かけたくないから。
だそう。



実家は、今でも物がありません。
母は、潔癖くらいの綺麗好き。



先日整復に連れて行く途中に
初めて聞いた話。


母もなんだか、色々思うことがあったみたいです。



父の妹も2人亡くなって、
それを知らされなかったことにショックを受けていたそうです。
家族葬にしたので、知らせなかったと…
うちだけ、大阪なんですよね。
みんな山口です。



それを聞いた時に母は、
兄弟で話して、
お互いの葬儀には行かないことに決めたそうです。
弟が1人島根なので。



母の年代にしては、さっぱした考え方だなー。
それもいいかもねー。



死んだの?
あらそう。
またあの世で会うからいいわー。
またねー。



そんな感じね♪


母の考え方、なぜだか死が前向きに感じられた…



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