無茶したら、あかん【薫りを飲むお茶のKUNKAのご紹介】

中尾亜由美です。

秘密の自分思考研究所の仲間でもある、
川田麻衣子さんがパッケージデザインや
プロデュースされたお茶。

｜concept｜ KUNKA -薫りを飲むお茶- | 和束茶 KUNKA

パッケージもステキですよね〜。
女性のためのリラックスタイムのお供に、
やさしい〜感じしませんか？

今、モニター価格で買えますよ。
かなりお得！

お茶好きの私は、6包買いました

和紅茶、ほうじ茶、煎茶の3種類。

もうね、和紅茶は飲み切りました〜

『薫りを飲む』

なので、薫りがいいですよ。
それと、不思議なんだけど
トロミがあるように感じるんです。

茶葉が入っているネットも細かくて、
よくお茶が出ます。
ネットが浮いて、なかなか
お茶が出ないのとかありますよね。

そのストレスも全くないです。

私は、2煎目3煎目と
注ぎ足し注ぎ足しで
飲むのが好きなんですが、
しっかりとお茶が出ますよ〜！

うっすーくなりがちでしょ？
それは、気にならないです。

いい茶葉だって事ですよね。

KUNKA-薫りを飲むお茶-

「KUNKA」=「薫香(くんか)」は先人たちの知恵と努力の成せる技で作られた、和束茶の香りを表す言葉です。茶づくり800年の営みから作られた鼻をぬけるような独特の香りを味わえます。

“ 宇治茶800年の歴史ある和束のお茶 ”
　KUNKAは宇治茶の主産地、和束町（わづか）で生まれました。和束町は京都府南部に位置しています。
周囲を山に囲まれた清流が流れるその麓の谷間に集落が点在する様は、まさに日本の古き良き里山の風景と言えましょう。
この町に息づく宇治茶800年の歴史は、茶農家の情熱と谷の地形があってこそ、今に至るまで町の生業として続いてきました。
現在は約300軒の茶農家が茶業を営み、生産量は京都府産の約半数を占めています。
品質の高さから、全国有数の高級茶の1つに数えられます。

About | 和束茶 KUNKAよりお借りしました。

こだわって、作るものってエネルギーも高いよね。

お友達へのプレゼントにもいいね。

おススメです。

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