あまりにもひどい暴言 | 鉄道きさらんど

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「車内アナウンスが葬式の司会者」と上司注意…バス運転手が焼身自殺、市に6300万円賠償命令 

 

判決によると、山田さんは長時間労働が続く中、上司に車内アナウンスを「葬式の司会者のよう」と注意されたほか、乗客が車内で転倒する事故を起こした自覚がないのに警察へ出頭させられるなどした。山田さんは出頭翌日、焼身自殺した。

 

 

誰でもしゃべり方に癖はあるから、上司が部下に癖を論うのはパワハラであり、名古屋市交通局は一般的な民間のブラック企業よりもひどい事件を起こしてしまったといえよう。

 

運転士の研修を手掛ける名古屋ガイドウェイバス運輸課長の林正章さん(63)に聞くと、(中略)アナウンスの聞き取りやすさを年3回、チェックしている。抜き打ちチェックもあり、問題があれば本人に伝え、指導する。ただ、林さんによると方言やイントネーションは「その人の過去を否定することにもつながってしまう」といい、問題視することはめったにない。

 

ゆとりーとラインの運転手への教育のほうが正しいのは言うまでもない。名古屋の交通事業者でなぜこうも運転手への指導の仕方が違うのだろうか。