危険な初体験のお話し | コンセントの穴
2010-12-03 09:40:00

危険な初体験のお話し

テーマ:ホームルーム

タイトルを見てそっちの方を想像してしまったあなた m9っ`・ω・´)シャキーン


その手のお話ではない。ごめん。


・・・


昨日俺は、とある初体験をした。おかげで色々と勉強になったので今回記事にしてみた。


最初にかいつまんで状況を説明しよう。


俺は昨日の昼前、京都南インターから名神高速道路に乗り、名古屋方面へ車を走らせていた。


追い越し車線を快適に飛ばしていた俺は途中である異変に気がついた。


(@ ̄Д ̄@;)


直観的に「やばい!」と感じた俺は走行車線に移動し車を減速させた。


瞬間に!!!Σ(・ω・ノ)ノ!


・・・


俺は無理やり車を路肩に寄せて停車した。


何が起こったかというと m9っ`Д´)


タイヤがバースト(破裂)したのだ。


高速道路を走行中にタイヤが破裂するなんて全くの初体験だった。


いやぁ。普段からの知識がこんなところで役に立つもんだと我ながら感心した瞬間だった。


下手をすれば大事故になっていたかもしれない状況だった。


さて。


何の知識が役に立ったかをご紹介しておこう。


俺が、追い越し車線を快適に走行しているときに気がついた異変。


それは! m9っ`・ω・´)シャキーン


スタンディングオベーション。


・・・


じゃなかった。


スタンディングウェーブ現象だ。


実はタイヤがバーストする直前にはこの現象が起こるのだが気がつかない場合が結構あるらしい。


俺は走行中に微妙ながら変な振動が気になった。


コトコトコトコトコト・・・・


という微妙な音と振動。


助手席に乗っていた同僚に俺は聞いてみた。


おい。


「変な音してへんか?」


同僚は


「スピードを抑制するために路面にわずかな凹凸を付けてるんですよ」


と答えたが、俺は直感的にそうじゃないと感じて、車を走行車線に移動させたのだった。


そして、路肩よりに車を寄せて速度が時速80キロくらいになった瞬間!!!


バーン! ゴロゴロゴロゴロ・・・・(←タイヤがアルミホイルで走行する音)


思い切り路肩に車を寄せて「まっすぐ止まってくれ!」と折った。


車は路肩にきっちりまっすぐ止まってくれた。


助かったε=(。・д・。)


スタンディングウェーブ現象。


高速走行中にタイヤの空気圧が下がると、タイヤが波を打つ現象だ。


車軸を揺らしているわけではないのでこの異変に気がつかない人が多いらしい。


俺はこの現象は初体験だったのだが、知識として知っていたので、直観的にこれだ!と気がついた。


助手席側から車を降りて確認するとタイヤは完全に裂けてベルト状になっていた。


三角非常停止板をトランクから出して車の後方10mくらいのところに置いた。


これも使ったのは初めて(ノ´▽`)ノ。←喜んでいるような状況じゃなかったのだが・・・


JAF(日本自動車連盟)に電話をかけて状況を説明し救助に来てもらった。


JAFに入会していて本当に良かったと思った瞬間だった。


年会費4000円。


8年分くらい取り戻したなぁと呑気に考える冷静な俺。


・・・


スペアタイヤは積んであるのだが高速道路上での交換は危険すぎてほぼ不可能だ。


俺はJAFの車が到着してあることを学習した。


車は故障車移動用のレッカーと、車両誘導用の車の2台で来たのだが、2台とも路肩に寄せて停車すると・・・


タイヤを思い切り左に据え切りしたのだった。


なるほど!


そうしておけば万が一停止車両に後続車が接触しても本線にはみ出すことはない。


二次災害を防ぐためのセオリーなんだなぁ。。。


これの応用編で思ったことがあるので書いておこう。


一般道で右折をしようとして停車しているときは!!


タイヤはせめてまっすぐ前を向けておくこと!


右に切って停車している場合もしも後ろから追突されたら対向車線にはみ出してしまう。


いやぁ・・・


とっても危険な体験をしたけど色々と勉強になった事故だった。


ちなみにバーストの原因は!


ベルト状にさけたタイヤを確認すると、釘かなんかが刺さったような貫通穴が開いていた。


ここから空気が抜けてスタンディングウェーブ現象が起きたのだろう。


みなさん m9っ`・ω・´)シャキーン


気をつけよう!



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