「Newニンテンドー3DS」「Newニンテンドー3DS LL」発表!10月11日に発売!! | IBS過敏性腸症候群~闘病患者04番~『♀ゲハ娘によるゲーム実況♂』

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田舎者が都会に上京しバンドマンとして活動、夢を追い充実した人生。しかし色々な苦しい事情が重なり、IBS過敏性腸症候群になってしまう。男は全てを失い故郷に帰り、今尚、闘病する。


任天堂は8月29日20時より配信された『Nintnendo 3DS Direct』にて、ニンテンドー3DSの新機種『newニンテンドー3DS』と『newニンテンドー3DS LL』を10月11日に発売することを発表した。


10月11日に日本先行発売予定で、価格は「Newニンテンドー3DS」が1万6000円(税別)、「Newニンテンドー3DS LL」が1万8800円(税別)。




本体サイズはほぼ従来のままで、新たに右スティック、ZR、ZLボタンを追加した。CPUも従来のものより高速化されており、インターネットブラウザやニンテンドーeショップなどでの動作がよりスムーズになっているとのこと。また今後「New」対応ソフトも登場予定で、その場合「New」で遊ぶ方が動きがスムーズになったりするようだ。




そのほか、新たにNFCリーダー/ライター機能を標準で搭載、プレイヤーの顔の位置をカメラで認識し、3D映像のブレを防止する「3Dブレ防止機能」なども追加されている。また別売りの「きせかえプレート」を装着することで、好きな本体カバーデザインを選ぶこともできる。




操作系が大きく変わり、ABXYボタンの上にアナログ操作が可能な“Cスティック”が追加された。これは、3DSの周辺機器の拡張スライドパッドと同等の機能をもち、ゲームキューブコントローラーと同じ名称を採用した。




本体上部のL/Rボタンに加えてZR/ZLボタンも用意。



カードスロット、タッチペンホルダー、電源ボタンは本体手前側面に移動している。





SDカードに代わり、マイクロSDカードを採用し、本体背面のカバーを外して装着する。本体下画にNFCリーダー/ライターを内蔵し、『amibo』との連携やSuicaでの決済を検討している。
『大乱闘 forNINTENDO 3DS』などがamibo対応となる。



 カメラにより顔の位置を認識し、ジャイロセンサーの情報なども加味して斜めから見てもきちんと3D表示できるの“3Dブレ防止機能”も搭載した。



 無線LANアクセスポイントを介して、3DSからPCなどにデータを転送する機能も追加。内蔵ブラウザーも一新。ボタンのみで操作が可能になったほか、HTML5を利用した動画も再生可能だ。



 また、CPUの性能も向上し、Miiverse含むブラウザーの応答速度や、ニンテンドーeショップからのダウンロード速度も向上したとのこと。既存の3DSの動作が速くなったり描画が向上するわけではないが、newニンテンドー3DSに最適化されたゲームも実現可能で、専用ソフト『ゼノブレイド』を開発中(週間アスキーより)。








任天堂はホントにサプライズが好きですね~w 情報よく隠しとせたなw

9月1日にはSONYのカンファがあるというのにwwww(^ω^)


あーSONYのカンファ楽しみだな!!!(棒)



自分は今のところはNewニンテンドー3DSは買わないかなぁー。

次世代機じゃなく、結局はただのバージョンアップした新型3DSでしょ。

まぁ、Newニンテンドー3DS専用のソフトでバイオやゼルダが出たら購入検討しますけど。もしラブプラス同梱版がでたら絶対買いますね(血涙)