ジュリア・ロバーツとナタリー・ポートマンが出ている「クローサー」という映画を観ました。ほぼ登場人物4人だけという、スイートではない恋愛映画です。
物書き(ジュード・ロウ)、元ストリッパー(ナタリー・ポートマン)、フォトグラファー(ジュリア・ロバーツ)、医者(クライヴ・オーエン)の4人の間で、くっついたり離れたり、お互い裏切りあったりする恋愛のお話。
それぞれが少しづつ不誠実なので、甘い恋愛物を見たい人にはお勧めではないです。登場人物の気持ちが動いたり行動したりする部分を突然すっ飛ばして、その後の会話で説明する、という構成なので、最初はとまどいましたが、その会話が意外と楽しめました。会話にはかなりきわどい台詞たくさん出てきますが、映像自体はベッドシーンもなく、かなり淡白でした。ちなみに泣けるストーリーでもないです。恋愛は誠実であるべきと思う人はこのストーリーに首をかしげると思いますし、感情移入できるかどうかといわれると、なかなか難しいです。
淡々とした映画なので、ストーリー的な起伏や、カタルシスを求める人にも不評かと思いますが、一人で静かに観る映画としては良かったです。カップルで見るのにも不向きかも?でも、映画の舞台はなかなかお洒落でした。
それより何より、この映画で特筆すべきは、ナタリー・ポートマンの可愛さですね!どの衣装も髪型も可愛かったですが、特に、ピンクのかつらのストリッパー姿がすごく可愛かったです。エッチな格好なのにいやらしくない・・・ものすごくキュートでした。それだけで観る価値ありですね。
私は、綺麗な女優さん、好きな女優さんが出ていれば、とりあえずその映画に満足してしまう方なので、そういった意味で、この映画はかなり良かったです。ジュリア・ロバーツのけだるい感じもわるくなかったですよ。