大好きなうどんすき鍋〜と政府の対策! | amimamaのブログ

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ゆったり流れる日々の中にある 小さな幸せ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この所、知人の訃報が立てつずけに2件。

 

二人とも、癌で闘病中だったご主人を見送りました。

 

まだ、60代になったばかりで一人暮らしになってしまった

 

知人の心細さと寂しさは計り知れない。

 

今はまだ、気丈に振る舞っていらっしゃいますが

 

自分だったら?と思うと

 

喪失感に押しつぶされそうです。

 

ご主人様は

 

闘病生活から解放されて、天国に向かっているでしょうか?

 

そちらに着いたら

 

ずっと、残してきた奥様やご家族を見守っていてくださいね。

 

心から、ご冥福をお祈り申し上げます。

 

(合掌)

 

季節の変わり目、、、。

 

体調の変化に細心の注意を払う時期ですね。

 

 

そんな中、昨日気になるニュース!

 

この冬のインフルエンザ&コロナの同時蔓延に対応する対策が

 

政府案として発表されました。

 

65歳以上の高齢者、小学生以下の幼児、基礎疾患のある人、妊婦

 

以外が発熱した場合

 

とりあえず、医者に行かず

 

自分で抗原検査をして陽性だった場合は届けを出して自宅療養。

 

陰性だった場合は、発熱外来ではなくかかりつけ医か

 

オンライン診察を受け薬を郵送してもらう。

 

と言うものでした。

 

インフルエンザで亡くなる人の数も凄く多いのに、、、。

 

家にパソコンのない人や、携帯を思うように操作できない人が

 

対象外の人達の中にはたくさんいます!

 

高熱で辛い時にオンラインは繋がらず

 

医者に行けない!

 

とりあえず、自分で解熱剤を用意しておけってどう言う事?

 

皆保険制度の中で、コロナ禍になってから

 

例えば、子供が熱を出しても

 

思うように医者に行けなくなった!

 

そこがいちばんの問題点で国民の不安の素なのに

 

3年もの間コロナに振り回されて

 

どんどん不便になって行く現実。

 

急変すると言われている新型コロナウイルス。

 

もし罹患したら

 

不安しかないと思うのですが

 

政治家先生達は、もし罹患しても常に常駐医が側にいて

 

急変したらすぐに特別室を用意してもらえるから

 

危機感がないのかな?

 

国民?庶民?の感情は蚊帳の外?と思ってしまいます。

 

誰でも、調子が悪くなったら

 

普通に町医者に掛かれるようにするのが

 

急務だと思うのですが

 

ピント外れの対策にウンザリです!

 

支持率、絶賛低下中〜も頷けます。

 

 

かなりブルーな気分ですが

 

笑顔を作って

 

いつも通りお夕食タイム。

 

昨夜は

 

黄金のお出汁でいただく(うどんすき鍋)

 

昆布と鰹だしをとって

 

塩、醤油、日本酒、みりんだけの

 

シンプルお出汁。

 

具材を入れると

 

いろんなお出汁が出て大好き!

 

具は、白菜、舞茸、ごぼう、人参、油揚げ、豚肉

鳥もも肉、エビ、ホタテ、讃岐うどん。

レモンを絞っていただきます。

 

箸休め

もずく酢

 

         

         胡麻豆腐

 

鯖一夜干し

 

すっかり!鍋の季節。

 

色々なバリエーションを楽しめる鍋料理。

 

二人鍋はちょっと迫力に欠けるけれど

 

一気にたくさんの栄養素が取れる鍋。

 

この冬も、楽しんでいこうと思います。

 

ごちそうさまでした。

 

 

 

今日のkateちゃん

 

歯磨きしながら、頭をポン!として

ゲラゲラ〜

(イテッ!)を覚えたみたい!?

いい笑顔だな〜

家族みんながこんな笑顔に幸せを感じられる日々が

続いて欲しいと、切に願っています。