2017年11月3日(金)(祝)

快晴の東京太陽クラブに着くと

暑いです炎

もう11月ですよ〜!日焼け止めとか持って来ていないし、半袖の用意もありません。むしろヒートテックとか着てきてしまってますキョロキョロ夏服の用意がないので、仕方ないのでこのままで乗りますグー


12:00 エストレーア I 先生
13:00 レジェンド   D 先生


えっちゃん、お寛ぎのところ申し訳ないのですが、お仕事ですスーツ
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レッスン前にD先生に、試験のパートナーを伺いますが

D「どーしようかねえ!?どっちでも受かるよ」

kiri「先生的には決まってるんですよね??私に言わないだけで?

D「!?いーや、本当に何も考えてない爆笑

kiri「え。。。」

D「エストも面白いかなって思ってる」

kiri「!?

D「Mimiさんと同じ馬で同じ試験を受けた動画を残しといたら面白いかな!!って思って爆笑

先生、ブログ受けのご配慮はご不要ですびっくりアセアセ私がより良く乗れる方向で!

kiri「右手前の巻乗りで手綱離しますよえー

D「やめて〜雷

D先生、神なんですが、普段こんな感じです照れタラー

さて、最近ごねごねの激しいえっちゃん。この日1鞍目なので手綱はゆるゆるで発進。ごねごねを覚悟しますが、あら、大丈夫です。常歩は無事。軽速歩でラチ側の隅角で止まったりはしましたが、鞭すると怒るので、ひたすら脚で出します。ラチの向こうの隣の馬場が、馬沿いの悪いスパーブなので気をつけながら、蹴るハッ蹴るハッ蹴るハッやっと出ました。

軽速歩で馬も集中してきたところで、駈歩。輪乗り。両手前とも問題なしです。この時、前回のD先生レッスンで言われた、腰が左に落ちる癖を思い出しながら、自分が今馬の背中に真っ直ぐいるかどうかを意識します。真っ直ぐに乗っていなかったらえっちゃんが教えてくれるはず。そして手前が換わる度に、坐骨をえっちゃんの背骨の真上に乗せるように意識していました。そのおかげか、駈歩の継続も上手くいきました。

先生がキャバレッティを出してきてくださり、まずは軽速歩でキャバレッティです。えっちゃん、斜め横断タラー左右何度かやって真っ直ぐに進入出来たところで正反動で進入しますが、突然スピードがゆっくりになってしまいます。えっちゃんと私、2人の苦手科目ですねタラーえっちゃん、ごめんね、私がキャバレッティを得意になって、えっちゃんを引っ張ってあげないと、いけないよねグー

レッスンを10分遅れで始めたので、両隣の馬場の皆さんが終わったところで、次のレッスンまでの隙間時間で経路練習を始めます。

前回のレッスンでD先生に教えて頂いた右手前の軽速歩。隅角で外方の鎧を強く踏んで、内方姿勢を解除して斜めの軽速歩へ流れ星ヨレずにイケました爆笑キラキラでもこの軽速歩で歩度を伸ばし過ぎて、その後の正反動が辛いことにタラードムりますハートブレイクドムった後には左手前の軽速歩。こちらは得意なので、伸ばしつつ真っ直ぐイケました。が雷苦手なキャバレッティでは突然ゆっくりになり、コツンコツンしてしまいました。でも苦手なこの冒頭部分さえ凌げれば、あとは得意の駈歩パーツ爆笑ラブラブえっちゃんに強い坐骨推進は逆効果なので、優しく優しく乗ります。

前回小さくなり過ぎた右手前の半巻きは、良い大きさに出来たと思います。でも、右手前の巻乗りが膨らんじゃいましたアセアセそれ以外はまあまあの出来だったかなあ。1つ改善できたと思うと、また1つ出来なかった事が出てきて、なかなかきりがありませんねガーン


えっちゃんに「ありがとう」の愛撫をして降りていくと、何人か見ていて下さった会員さんから「良かったわよ」「綺麗だったわよ」と声をかけて頂けましたおねがいみんな優しいのラブラブ「ありがとうございますラブラブ」と答えながらも、むっちゃ自分の出来に不満です雷アレが出来なかった、コレが出来なかったとクヨクヨし過ぎなのはわかっているのですが、、、。開き直るまではもうちょっと時間があるので、もうちょっとアガきたいと思いますウインクキラキラ


2鞍目はレジェンドでD先生です。今の経路練習も多分D先生は隣の馬場で見ていてくださったはずなので、次の1鞍で私の3級試験のパートナーが決まるとお思います。


「スパーブ、さっきは隣の馬場でゴネゴネしてゴメンね。お詫びのカレーです」
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「鶏肉たっぷりじゃないっすか。僕、草食系男子なんで雷

社長のランチはグリーンカレーでしたカレー骨付きチキンがほろほろと骨から外れる柔らかさ鳥美味しかったですニコニコラブラブ