少し前に漢字の小テストが何枚か返却され、

息子、まさかの100点なしガーン

(全部70〜80点)


わーお。

習い事でも漢字をやっているし、

これまではずっと100点だったから

油断していた泣き笑い


まずは分析🧐

間違えた漢字は、

・習い事でやっていない漢字

・同じ読み方の漢字の混同

・単なる間違い

(九を丸と書いていたのには笑った。丸選手、好きだもんね指差し)


確かに学校で新しい漢字を教わって、宿題の漢字ドリルで数回書いただけで

息子が完璧に覚えられるはずがない。


ということで

単純に漢字を書く(触れる)機会を増やすことに。


・進研ゼミの追加教材

・習い事の先生から頂いた100均の漢字ドリル

・お風呂に漢字ポスターを貼る。

・あのね帳には、習った漢字を使った文を書かせる。


追加費用ゼロ口笛


筋トレ的に漢字ノートに漢字を何回も練習するのは、今の息子には合っていないので、

ゆる〜く、こんな感じで様子を見てみよう。