まだ先と思ってましたが・・ 来週はもう１２月 で 初日が勉強会！
愛車ミニの足回りから異音がしています・・ 多分ハブベアリングが逝きそうな予感
部品が間に合わない 直す時間も・
飯田線で行くことにしようかと♪
で 時刻表調べたら・・・浜北まで５時間半！！！ 特急は昼にしか走ってない！！
・・・まぁ たまには電車に揺られて秘境を・・って 近いのに不便すぎる！(泣
早くリニアが開通すればいいのに・・ 関係ないけどｗｗ
ここを↓お願いします
ありがとうございました・・・
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ヘナやインディゴの 液ダレ防止については 一応検証は済みました。
ハナヘナ染め 40名以上 インディゴの２度染めは 8名程度です
液ダレ防止への効果は 間違いなさそうです！！ また 発色についても 問題はなさそうです。
ヘナについては 元々粘度があるので 硬さや塗布量を間違えなければ 液ダレはあまり心配しなくても大丈夫そうですが より安全性を上げるという事で 特に放置時間中に外出される方を中心に 使っていこうと思います。
インディゴについては ハナヘナをつなぎとして使えば問題ないのですが・・ よりインディゴらしい発色というか 安定性に不安も感じているので インディゴ単品染でやりたいです。
個人的にはインディゴ単で塗った方が インディゴらしい発色をするような気がして好きなので やはり この寒天を混ぜたやり方で 暫く続けていこうと思います。
インディゴは はっきり言って扱い難いところも有ります・・
勝手にリンクしてしまいますが インディゴ単品の扱いにくさがよくわかる動画です
ハナヘナをつなぎとして使えば問題ないのですが・・ よりインディゴらしい発色にしたいなら インディゴ単品染でやりたいです。
”ヘナとインディゴの白髪染め＋オイル頭皮マッサージ編4/5”
仮に塗布が上手にできても インディゴの特性上 水分が分離してくるので 時間を置くとダラダラと流れます。
実際に 自分自身も勉強会でインディゴ染めをしていただいて 顔周りとか耳の中とか 被害にあってみたこともあります。
単純に垂れただけ・・ で済めばいいのですが 実際は結構不快です。また 分離した水はサラサラしているので 思いのほか 首筋などを伝って 衣服についてしまう事もあります・・
万全を期す意味でも より安全に扱いたいところです。
前回ロングの方の２度染めで 少し手間取ったので インディゴ+寒天が冷めて固まらないように ”湯煎”を使って施術してみました。
1.5～２カ月間隔で 定期的にハナヘナ 時々２度染をされています。 今回は２度染目希望です。
ヘナ染め終了後 インディゴ30ｇ 寒天2cc(0.5g以下）お湯120ｃｃで 約４倍で溶き ステンレス容器の下にお湯（８０度ぐらい）を張って 冷めないように扱ってみました。
湯煎はこちらの動画を参考にしました。
刷毛塗りの場合は 通常のカラーと比べれば塗りにくいですが それでも今までの様に ボソボソになったり固まったりしないので 慣れてくれば 安全に綺麗に乗せる事が出来そうです！
また液ダレの汚れや 飛散しにくくなるので 綺麗に塗れるｗｗ 様になりました。
塗布直後（左）と キッチンペーパーで抑えてラップを巻いて２０分放置後 ラップをはがしたところ（右） ラップ自体も以前より緩く巻きましたが 少し滲んだぐらいで ほぼ完全に液ダレを防いでいます！！
表面は少し固まって インディゴ寒天になっていますｗｗ
固まってしまうと発色に影響があるような気がしていましたが 実際には大丈夫っぽいです！
また流す際も シャワーのお湯ですんなりと分離して チェンジリンスで完全にに取れます。
その後のミックスハーブでバシャバシャすれば完璧です。
ライトの真下だと オレンジに写ってしまいます・・ 手で影を作って写すと青っぽい発色です。実際は・・ 直後は青緑のような発色です。
インディゴの発色は この後の扱いによっても変わってきます。 今の時点で注意しているのは アルコールの影響で トリートメント剤等を 直に付けると赤系の発色をしやすく 赤紫を避けたいのであれば なるべくトリートメントも チェンジリンスで馴染ませた方が良いと思います。
また お客様がご自宅でシャンプーをする際も 発色するまで流すだけ（またはミックスハーブ）にしていただくか 直にシャンプー剤を付けないように 手のひらで泡立ててから洗っていただくようにアドバイスしています。
インディゴって・・ めんどくさいやつですがｗｗ 自然に発色させれば意外に素直なのかもしれません。
今度の勉強会・・ もう来週なのですが この液ダレ防止のネタと ミックスハーブのなめし効果～寒天繊維のトリートメント効果も 併せて検証してみたいと思います。
12月1日（月）
”楽しくヘナをやってみよう ＩＮ浜松（浜北）”
"スカイスケープ”さん
〒434-0036 静岡県浜松市浜北区横須賀387-1 hair make SKYSCAPE
定員 20名程度
参加費 3500円
（参加締め切りました・・満席です）
メインは基本的な使い方で 寒天混ぜも応用技術に過ぎないですが 垂れるのを防止するのに有効的に使えそうです！ ミックスハーブ～の流れから よりサロンで使いやすい使用方法も考えていきたいと思います。 また 独自の使い方などをお持ちの方も ぜひご披露して下さい。
渡邊さんのヘナ毛にタンニンスト+カールの施術への参加や 矯正+中間へナ つっちーさんのメヘンディ FCG・・・その他 すぐにサロンで応用できそうな事が得られると思います。
”楽しく”積極参加していただけると ありがたいです！
愛車ミニの足回りから異音がしています・・ 多分ハブベアリングが逝きそうな予感
部品が間に合わない 直す時間も・
飯田線で行くことにしようかと♪
で 時刻表調べたら・・・浜北まで５時間半！！！ 特急は昼にしか走ってない！！
・・・まぁ たまには電車に揺られて秘境を・・って 近いのに不便すぎる！(泣
早くリニアが開通すればいいのに・・ 関係ないけどｗｗ
ここを↓お願いします
ありがとうございました・・・
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ヘナやインディゴの 液ダレ防止については 一応検証は済みました。
ハナヘナ染め 40名以上 インディゴの２度染めは 8名程度です
液ダレ防止への効果は 間違いなさそうです！！ また 発色についても 問題はなさそうです。
ヘナについては 元々粘度があるので 硬さや塗布量を間違えなければ 液ダレはあまり心配しなくても大丈夫そうですが より安全性を上げるという事で 特に放置時間中に外出される方を中心に 使っていこうと思います。
インディゴについては ハナヘナをつなぎとして使えば問題ないのですが・・ よりインディゴらしい発色というか 安定性に不安も感じているので インディゴ単品染でやりたいです。
個人的にはインディゴ単で塗った方が インディゴらしい発色をするような気がして好きなので やはり この寒天を混ぜたやり方で 暫く続けていこうと思います。
インディゴは はっきり言って扱い難いところも有ります・・
勝手にリンクしてしまいますが インディゴ単品の扱いにくさがよくわかる動画です
ハナヘナをつなぎとして使えば問題ないのですが・・ よりインディゴらしい発色にしたいなら インディゴ単品染でやりたいです。
”ヘナとインディゴの白髪染め＋オイル頭皮マッサージ編4/5”
仮に塗布が上手にできても インディゴの特性上 水分が分離してくるので 時間を置くとダラダラと流れます。
実際に 自分自身も勉強会でインディゴ染めをしていただいて 顔周りとか耳の中とか 被害にあってみたこともあります。
単純に垂れただけ・・ で済めばいいのですが 実際は結構不快です。また 分離した水はサラサラしているので 思いのほか 首筋などを伝って 衣服についてしまう事もあります・・
万全を期す意味でも より安全に扱いたいところです。
前回ロングの方の２度染めで 少し手間取ったので インディゴ+寒天が冷めて固まらないように ”湯煎”を使って施術してみました。
1.5～２カ月間隔で 定期的にハナヘナ 時々２度染をされています。 今回は２度染目希望です。
ヘナ染め終了後 インディゴ30ｇ 寒天2cc(0.5g以下）お湯120ｃｃで 約４倍で溶き ステンレス容器の下にお湯（８０度ぐらい）を張って 冷めないように扱ってみました。
湯煎はこちらの動画を参考にしました。
刷毛塗りの場合は 通常のカラーと比べれば塗りにくいですが それでも今までの様に ボソボソになったり固まったりしないので 慣れてくれば 安全に綺麗に乗せる事が出来そうです！
また液ダレの汚れや 飛散しにくくなるので 綺麗に塗れるｗｗ 様になりました。
塗布直後（左）と キッチンペーパーで抑えてラップを巻いて２０分放置後 ラップをはがしたところ（右） ラップ自体も以前より緩く巻きましたが 少し滲んだぐらいで ほぼ完全に液ダレを防いでいます！！
表面は少し固まって インディゴ寒天になっていますｗｗ
固まってしまうと発色に影響があるような気がしていましたが 実際には大丈夫っぽいです！
また流す際も シャワーのお湯ですんなりと分離して チェンジリンスで完全にに取れます。
その後のミックスハーブでバシャバシャすれば完璧です。
ライトの真下だと オレンジに写ってしまいます・・ 手で影を作って写すと青っぽい発色です。実際は・・ 直後は青緑のような発色です。
インディゴの発色は この後の扱いによっても変わってきます。 今の時点で注意しているのは アルコールの影響で トリートメント剤等を 直に付けると赤系の発色をしやすく 赤紫を避けたいのであれば なるべくトリートメントも チェンジリンスで馴染ませた方が良いと思います。
また お客様がご自宅でシャンプーをする際も 発色するまで流すだけ（またはミックスハーブ）にしていただくか 直にシャンプー剤を付けないように 手のひらで泡立ててから洗っていただくようにアドバイスしています。
インディゴって・・ めんどくさいやつですがｗｗ 自然に発色させれば意外に素直なのかもしれません。
今度の勉強会・・ もう来週なのですが この液ダレ防止のネタと ミックスハーブのなめし効果～寒天繊維のトリートメント効果も 併せて検証してみたいと思います。
12月1日（月）
”楽しくヘナをやってみよう ＩＮ浜松（浜北）”
"スカイスケープ”さん
〒434-0036 静岡県浜松市浜北区横須賀387-1 hair make SKYSCAPE
定員 20名程度
参加費 3500円
（参加締め切りました・・満席です）
メインは基本的な使い方で 寒天混ぜも応用技術に過ぎないですが 垂れるのを防止するのに有効的に使えそうです！ ミックスハーブ～の流れから よりサロンで使いやすい使用方法も考えていきたいと思います。 また 独自の使い方などをお持ちの方も ぜひご披露して下さい。
渡邊さんのヘナ毛にタンニンスト+カールの施術への参加や 矯正+中間へナ つっちーさんのメヘンディ FCG・・・その他 すぐにサロンで応用できそうな事が得られると思います。
”楽しく”積極参加していただけると ありがたいです！