クリムト展 | 雪丸♡だいふく

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☆アメショBros.改め

アメリカンショートヘアの『雪丸』&
福島からの保護猫だいちゃんこと
『だいふく』との日々のことと、
雪丸もかかわった今は亡き
先代猫さん達のご紹介をします♡



こんにちは♪

いつも
『雪丸』&だいちゃんこと『だいふく』に
会いに来て下さり
ありがとうございますハート音符むらさき音符


七夕ですね。
あいにくの雨;(´•௰•`)☂

彦星と織姫は
今年こそは会えるでしょうか?



さて、昨日
やっと行くことができました(*Ü*)/

『どこに?』


シャンシャンに会いに
上野動物園?!



ではなくて…



東京美術館







クリムト展


クリムト:
19世紀末から20世紀にかけて
オーストラリアで活躍した
『ウィーン分離派』の画家。



ずっとずっと
行きたかったけど、
なかなか時間がとれなくて…

最終日の4日前に
ようやく
滑り込みセーフです。

人気の美術展で、最終日間近で
とても混んでいました。

在館時間約2時間。
まだまだ
丹念に見たい気持ちもありましたが、

自分なりに感じ取ることは
出来たと思います。


話は逸れますが、
10年以上も前のことですが、

『琳派』展を見に行った時に
入り口を入ってすぐに、
クリムトの絵が掛かっていて、

無知な私は
ビックリしたのものでした。




ちなみに『琳派』と言うのは

俵屋宗達、尾形光琳にはじまる
豪華絢爛な古典美が
現代のデザイン、西洋美術にも
通じている
という捉え方の括り(!?)の
こと。。。ですかね
(私なりの解釈なので
違ってたらごめんなさい)





そして、

『琳派』展を見たあと
本屋さんで
見つけたのが、この絵本。



何と!!
クリムトは無類の猫好きで
たくさんの猫達と暮らしていました。

この絵本は
その飼い猫が画家クリムトの日常を
紹介した絵本で

最後のページには
代表作も紹介されています。






猫を抱いたクリムト。
56歳でこの世を去った
ということなので
それ以前に撮られた写真だと思いますが…

˘•ω•˘ ).。oஇ う〜ん
イメージが…
(私個人の感想です^^;)





絵を見たあと、
パンダは50分待ちなので断念。

公園内のカフェで
ちょっと遅めのランチを食べて
帰宅しました。







『ボク達に
お土産は?』



『ないと思うむかっ







《ご報告》

お気づきの方もいると思いますが、
HN変えました。

ブログの内容は
変わりませんので、
今まで通りお立ち寄りいただけたら
と思います。

どうぞ
ヨロシクお願いします(*^^*)