先日、

東証が2017年の株の売買動向を発表しました

 

その発表によると、

個人投資家さんは、実は

2017年に株を5兆円売越しています

 

日本にはいろんな個人投資家さんいるでしょうが、

2016年以前に株を買った人たちは

2017年の株高で売ってしまった人が多数ということです

 

海外は、

数千億円買越していますが、

1兆円以下と2017年に限れば

大きな存在感ではありませんでした

 

では、

どこが日本株をたくさん買っていたかというと、

日銀が2017年に6兆円近く日本株を買っています

正確には、

日経平均株価に連動する上場投資信託(ETF)を

通じてです

 

これは、

日銀が事前に6兆円買いますと発表していますので

ちゃんとわかっていたことでした

 

日銀の日本株購入は、

4年前から続けていて、

いまでは保有額が24兆円になります

 

では、なぜ日銀がせっせと日本株(正確には上場投資信託)を

買いますかと言いますと、

物価上昇2%を達成するためです

(なぜ物価上昇2%を達成する必要があるのかについては

簡単にいうと、

円高にならないように、財政規律を高めるため、

先進国の物価上昇目標が2%なので足並み揃えるため・・・

などです)

 

日本株が上がれば物価も上がるという考えですね

 

まだ物価上昇は2%になってないので、

日銀は、

2018年も年間6兆円規模の日本株を買う予定としてますが、

本来中立であるべきの日銀が日本株を買い続けている状態は、

健全な市場とは言えません

何人もの経済の専門家さんが、

「これは良くない」と言い続けています

 

もし、

2018年もしくは2019年に日銀が日本株(正確には上場投資信託)を

買うのをストップすれば、

(もしくは今後ストップになるのが予想されれば)

投資家さん達が警戒して株を一斉に売って、

一時的か長期的か日本株は暴落する可能性が高いです

 

日銀のおかげでここまで株高になったとも言えますが、

そのせいで、

日銀の存在は将来の株価下落のリスクにもなっています

 

 

ちなみに、

数年前に、

日銀が日本株(上場投資信託)を買い続けることを決めた

黒田総裁は今年4月に退任が決まっています

 

2018年は、

日銀の動向は日々チェックしておきたいですね

 

 

 


魅力ある株を日々紹介するメルマガ

↑私が実際トレードしている株を日々紹介中

 

昨日は72人の読者様からクリックいただきました

ブログランキング現在7位ですビックリマーク

↑ランキング紹介文に株を買う時気を付けてることを記載照れ

(1/13(土)10:30更新済)