スパルタ神様 質疑応答〜その20〜 | 占い師~桐川~おもしろぶろぐ

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大阪長居の占い師 桐川右煌です。
占フィールにて鑑定&占教室をしています。
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お手伝いさせていただきます。

こんにちは!桐川右煌です。




では、今回のご質問です。




お客様「死後の世界には、天国や地獄はありますか?」




確か前回の質疑応答ネタは…

「死後の世界はありますか?」でしたが。




今回は前回の続きみたいになってますねーニコニコ




神様「死は通過点でしかない。

死によって肉体はなくなるが、魂は不滅なのだ。

そして死後は自分の魂の求めるトコロに行くのだ。」ニヤニヤ




桐川「自分の魂の求めるトコロ?

では神様、もし私が天国に行きたい!と思ったら天国に行けるのですか?」キョロキョロ




神様「本当に魂がそう望むのであれば、だ。

だが、魂が天国にそぐわず、もっと暗いトコロにいたいと思えば…

自然と地獄に行くことになるだろう。」




桐川「地獄は嫌ですっえーん

だって鬼とかがいて様々な苦行に耐えなけばならないのでしょう?」えーん




神様「苦行を強いる鬼などはいない。

地獄にいるのは、単に波動の低い魂たちだ。

だから地獄での苦行というのは…

魂同士による諍いだと言える。

互いに騙しあったり、傷つけあったりして、それを繰り返しているのだ。

そしてその状況に飽きて嫌になり、もう少しマシになりたいと願えば波動が上がり、少しマシな場所へ行く。

そのように魂の波動のレベルによって、行く場所には様々な階層があるのだ。」ニヤニヤ




桐川「そうなのですね…

では地獄へ行くのは、自分の魂の波動が低いからであって、そこにはよく似た者同士が集っていて…

それで諍いが起きると。

では魂の波動のレベルが高いと、波動の高い者同士が集う天国に行くのですね?」キョロキョロ




神様「その通り。

愛に溢れた魂しかいない場所は、天国そのものだろう?

互いに優しくし、愛しあって平和に過ごす魂しかいないのだからな。」ニヤニヤ




桐川「ソレなら私、天国行きを強く希望します爆笑

平和に過ごせるなんて、最高じゃないですか!」




神様「あのなぁ…

オマエ、自分の魂の波動のレベルを正しく自覚出来てるのか?」真顔




桐川「えっ?凝視

わたくし平和主義ですし、愛情のある割と優しいキャラだと自覚してますが…」キョロキョロ




神様「オマエみたいな波動の人間が、同じくして集まるような階層だぞ?

そんなの、カオスでしかないだろ?」真顔




桐川「いや、そんなハズは!煽り

私、諍いとか苦手ですし!

それに暗いのより楽しい方が好きなので、お笑いセンスもバッチリですし!」口笛




神様「バッチリだと?

よくスベって、周囲の人たちを混乱させているのはどこのどいつだよ?」真顔




桐川「え?スベってませんて!

私のお笑いセンスを馬鹿にするなんて…

神様、人を見る目ないんじゃないですか?」えー




神様「早速私を煽ってくるとは…ムキー

オマエには、せいぜいカオスな楽園がお似合いだよ!」ムキー




ってな訳で…

桐川、カオスな楽園?行き確定のようです爆笑




さて皆さまは、どのような階層をお求めですか?




でもまあ、良くも悪くも自分の魂の波動レベルに合った場所に行くみたいなので…




自分のような人間が沢山集っているトコロに行く、と想像していただくと、イメージし易いのかも、ですニコニコ




では、まとめです。

「死後の世界には、天国や地獄はありますか?」




《答え》

自分の魂の波動に応じて行くので、いろんな階層の場所(天国的なトコロから地獄的なトコロまで)があります。




以上、スパルタ神様 質疑応答〜その20〜でしたウインク