2024年4月に読んだ本 | 舟華の紙遊びと本の部屋

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切り絵作家である紙好き本好きのアート系ブログです

シティーハンター実写化の冴刃役の鈴木亮平さんがガチ好み過ぎて一瞬だけネットフリックスに加入しようか迷いまくった3日間でしたが、ここは耐えました。ぐぬぬぬぬ。

解約が面倒なのよねぇ←

 

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さーて。5月になりましたね。自律神経ぶち壊れてていろいろと大変ですわ。だるんだるん。

そんな状態で今年もあと残すところ三分の二です。ふぁいおー!

 

だるんだるんながらもぼちぼち本は読んでますので、4月分のおまとめいきますねー(゚Д゚)ノイットコー

 

●2024年4月

・『紙鑑定士の事件ファイル 偽りの刃の断罪』 歌田年

・『紙の魔術師』 チャーリー・N・ホームバーグ

・『東の海神 西の滄海 十二国記3』 小野不由美

・『予知夢』 東野圭吾

・『聖の青春』 大崎善生

・『広重ぶるう』 梶よう子

・『下鴨アンティーク 祖母の恋文』 白川紺子

・『いなくなれ、群青』 河野裕

・『ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹』 西尾維新

 

合計:9作

 内訳:(アート全般)4作

     (古典~近代文学)0作

     (小説/アート・近代文学除く)5作

     (その他)0作

 

別に冊数どうこうって話ではないんだけど、久しぶりに10冊切ってしまったわ。すっくな。

その理由は分かっている。西尾維新の1冊768ページ…お前だ!!(笑)

あと1冊ちょっと重めのものを読んでいるので進まないのなんのって。面白いんだけどねー。

 

あれ?まさかの小説しか読んでない(重めのものは小説じゃないけど)。4月はなんだか偏りが酷かったなあ。まあいいや面白かったから。

 

 

最後に明日の更新についてですが、木曜だから本にしようか迷ったのですが、お休みも多い中、連続で本になるのもなんなので今週は本の紹介はお休みしますね!

書く物はあるんだけどバランス大事だからね( ー`дー´)キリッ

 

 

舟華