「神奈川のスロットはクソ」

 

いつだったかりょんりょんさんのツイキャスで友人の方が言ってました

 

等価なのでその通りですし

 

パチンコだって負けずにクソ

 

打てる環境を探すだけでも一苦労

 

最近は打ちたい台しか打ってないので 稼働ともいえず 単なる趣味打ち

 

11日、12日、13日と3連休だったのですが2日間は風邪

 

3日目に少し良くなったので 久々にガチ稼働でござる

 

もうこれ以上負けたくないのが本音

 

真面目に台を見定めるなんて何十日ぶりだよ???

 

そんで見つけた一台

 

20~36/kも回る

 

うっひゃっひゃひゃひゃ

 

結果は投資1kで大当たり

 

V入賞もして

 

現金投資はせず出玉を使って遊技して

 

 

最終的に残ったのは3000発

 

投資が少ないのでこれだけでも十分

 

厳しい環境下でガチ稼働するのが実はとても疲れます

 

針の穴を刺すような作業ですし

 

やらなきゃやらないで負けるだけだし

 

やればやったで稼げるけど対価には合わない

 

なので6月から背を向けて逃げるばかり

 

一度、逃げに入るとそりゃぁ楽なもんで..

 

遊技ではなく遊戯

 

でもそれだとパチンコなんて打つ価値もない

 

特にいまのパチンコはつまらない

 

 

「SYYYYAAAAHHH」

 

「もう動けまい きさまはフィルムだ」

「写真のフィルムだ まっ黒に感光しろ ワムウ」

 

シーザーのシャボンレンズが 超生物ワムウを太陽光で追い詰める

 

 

「勝った」

「今度こそ直接波紋を流しこんでとどめだ 喰らえワムウ」

 

 

「一点 そして一瞬」

「ほんの一点の死角だった.. レンズの光にシーザーの体が影となった一点..」

「ワムウはこの一瞬をのがさなかった」

 

 

「風の流法 『神砂嵐』」

 

「シーザーはワムウが『戦闘の天才』だということを再び思い知らされた」

 

 

「ゲブッ」

 

勝負事をする際にはヒリヒリとした緊迫感のようなものがないとつまらない

 

負けるリスクがあってこそ踏み込むトドメの一撃

 

死と隣り合わせこそ勝負の真髄

 

パチプロの遊技とは確率論の出来レースであって リスクと隣り合わせとはなりませんが

 

パチンコ遊技とは単日で勝つか負けるかが本質

 

そこから逃げてしまったらパチンコなんて打つ意味がない

 

今後はどうなるかわかりませんが

 

また少しまともに立ち回ってみるのも楽しいかもしれませんね

 

( ̄― ̄)ニヤリッ

 

しかし本日の遊技は

 

確変中にアナログの回転体へ玉が届くことはなく

 

復活15Rで勝ちを得た

 

負けゲーのはずが 良い台を選べたことで勝ちを得た

 

勝利を掴む感覚ってのは楽しいと再確認した本日でござる

 

おろ~

 

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