杏と石原さとみ二人の女優の明暗 | ヤサグレもんの戯言

杏と石原さとみ二人の女優の明暗

⬛️杏と石原さとみ二人の女優の明暗

   杏と石原さとみの主演ドラマ。明暗を分けたというが、個人的にはどっちもどっち。駄作と言える。

   双方のドラマに言えるのは、とにかく、脚本が悪すぎた。

   カタチは異なるが、非現実的ドラマ。

   両作品とも「心の声」が、不要。

    個人的には、杏の演技力が極端に高いと思わないし、石原さとみも然り。

   杏と石原さとみ主演ドラマの視聴率差が10%あれば、明暗と呼べるが数%差は誤差範囲。

   二人の黒歴史となりそうで「ご愁傷様感」が否めない。

   皆さんの感想は、如何であろうか?

⬛️杏と石原さとみ、”高視聴率女優”の主演ドラマに明暗! 不振続きで再起不能説もささやかれ……!?


石原さとみ


 今クールの話題作、杏主演『偽装不倫』(日本テレビ系)、石原さとみ主演『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(TBS系)が共に最終回を迎えたが、2人の明暗をくっきりと分ける形に。


 杏は20165月に双子を、1711月に第3子を出産し、仕事を大幅にセーブ。これまで、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』(13年後期)、『花咲舞が黙ってない』シリーズ(日テレ系、144月期&157月期)、『デート~恋とはどんなものかしら~』(フジテレビ系、151月期)と、主演したドラマが立て続けにヒットした杏は、“高視聴率女優”と称される様になっており、4年ぶりのドラマ復帰作には俄然、注目が集まっていた。


 杏が主演した『偽装不倫』は、婚活で失敗続きの32歳独身で彼氏なしの派遣社員・濱鐘子(杏)が、一人旅に出かけた飛行機の中でイケメンカメラマン・伴野丈(宮沢氷魚)と出会い、“既婚者”と偽って、付き合いを始めるものの、本当の恋に発展してしまう物語。


 初回は10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)、第211.2%と、まずまずの発進。第3話から1ケタ台に転落し、4週連続で9%台に低迷。しかし、後半は第711.3%、第810.9%と持ち直した。第9話は9.7%止まりだったが、最終回(第10話)では12.4%と自己最高をマークし有終の美。苦戦はしたが、全話平均は10.3%でなんとか2ケタを維持し、面目を保った。


   「『偽装不倫』は杏だけではなく、昨年6月に双子を出産した仲間由紀恵にとっても本格的なドラマ復帰作となった為、注目度は高かった。ところが脚本がイマイチで、杏の相手役の宮沢もパッとせず、過去の杏主演作の中では最低の作品になってしまった。それでいて、からくもですが2ケタをマークできた事で、杏の評価は落ちていない。次の主演作がいつになるか分からないが、これまでと変わらず視聴者の期待感をもって臨める」(テレビ誌関係者)


 一方、石原が主演した『Heaven?』は、「自分が心ゆくままに、お酒と食事を楽しみたい」という欲求を叶える為に、墓地の中にフレンチレストランをオープンさせたオーナー・黒須仮名子(石原)と、個性溢れる従業員たちが巻き起こすコメディ作。


 初回は10.8%と好発進したが、第2話で早くも1ケタ台に転落。第4話で10.0%を記録し、2話ぶりに2ケタに戻したが、第5話で7.8%と急降下。以後、78%台が続き、最終回(第10話)も8.7%と伸び悩み、全話平均も8.7%と低迷。


 石原も1410月期の『ディア・シスター』(フジ系、松下奈緒とのダブル主演)以降、『5→9~私に恋したお坊さん~』(同、1510月期)、『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日テレ系、1610月期)、『アンナチュラル』(TBS系、181月期)と、主演した連ドラが4作連続でヒットし、“高視聴率女優”と呼ばれるようになった。


 しかし、同7月期に主演した『高嶺の花』(日テレ系)が平均9.5%と1ケタ台に終わると歯車が狂う。リベンジを期した『Heaven?』は8%台に沈み、“高視聴率女優”の称号は返上となった。


   「『Heaven?』は福士蒼汰、志尊淳、岸部一徳、勝村政信、段田安則らの豪華脇役陣を擁したが、脚本が余りにも酷すぎて、ワキを固めたメンバーの無駄遣いに。その意味では、8%台でも致し方ない。主演の石原には気の毒。但し、主演ドラマが2作続けてコケたのは事実で、再起不能とは言わないまでも、暫く石原への主演オファーは途絶える。本人のプライドも傷つき、所属事務所のホリプロもほとぼりが冷めるまで、連ドラ主演の仕事は入れない。次作は時間を置いて、数字を持つ誰かとのダブル主演、あるいはヒロイン役で様子見といったところ」(同)


 まさしく明暗を分けた杏と石原だが、まだまだ連ドラの世界で頑張ってほしい両名である。