夢を実現するプロ
ウーマンドリームプロデューサーの
ナカハシサチコ(アンディ)です
ただいま上演中の
宝塚歌劇は宙組さん
トップスターのサヨナラ公演です
娘のご贔屓ジェンヌさんで
千秋楽に行きたいといっていましたがチケット取れるわけがない!!
100周年を迎えて宝塚も
いろんな人に見てもらえるようにと
ライブビューイングもしてくれるようになって
おかげさまで
千秋楽のチケット当たって大喜びです
あーーーーーよかった
子供のころは
宝塚と劇団四季に育てられてきました
母の大学時代の友人のお姉さんが元タカラジェンヌで
チケットを取ってくださっていたのと
実家がアルミサッシ屋さんで
会社の保険を某保険会社さんにお願いしていたので
保険屋さんから劇団四季のチケットが来ていたのです
家業があるので
家族旅行もしたことないし
娯楽が上記の理由で
チケットをもらうことから
ミュージカルやお芝居といったことだったのですね
遠い親戚が吉本興業の落語家さんだったり・・・
そんなこんなで
中学高校と女子校育ちで
コンクールに出場するような
熱血演劇部に入ったことが
私の原点の一つでもあります
学生演劇は
役者はもちろん台本書いたり
舞台構成や大道具小道具
効果音を見つけてきたり
照明と何でもしないといけません
私がブライダル司会者のときから
人の話を聞いたら
そのイメージが簡単にできたり
それはすべて演劇にあるのかもしれません
私の大好きな宝塚歌劇団の演出家小柳奈穂子さんの
インタビュー記事が出てきました
100周年の時の記事で
宝塚のビジネスが垣間見ることができます
自分の覚書に置いておこうと思います
第1回 「ビジネス」と宝塚の遠そうで近い関係
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140908/270933/
第2回 宝塚が、乙女ゲームに負けてる場合じゃない
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140908/270934/
第3回 「非論理」で100年生き抜くタカラヅカ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140908/270935/
第4回 タカラヅカの生徒を動かす3つのこと
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140908/270936/
「キャーキャー」いってもらう・・・・
宝塚の演出家としては大事なことですよね
女性向けのビジネスをやっておられる方は
宝塚のビジネスモデルは
すごく参考になると思いますよ
では また続きは次回に
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読んでいただいてありがとうございました
感謝
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