よく同級生に言われた。「あんた、鉛筆が転がっても笑いがとまらないだろうけどさ・・・」と。
それほど何があっても「可笑しゅうて可笑しゅうて
」止まらない時代があったな。ほとんどの女子に来る時代だと思う。
何もかもが「ひや~ひゃひゃひゃ」と笑えたのは、あれは青春期に出される何らかのホルモンの具合ではなかろうか?
「何ホルモン」というのか知らないが。
あれから30有余年、現在は「我が息子」を高校生として育てながら、自分の青春を振り返るという『2倍お得な』人生を歩んでいる(子供の親の方はみな、そのお得感を味わえると思う)。
息子も息子なりに人間らしく、思春期のイライラや激動はあれど、おおむね「笑い上戸」らしい。
ラジオやテレビを見ては、ひゃ~ひゃひゃひゃっ
と笑う。そして、感心することに・・・・・私との掛け合いにおいても「ひゃ~ひゃひゃひゃ
」と、笑ってくれる。(思春期って、親のことはマルムシなんじゃないのか?)ついつい「あんたさ~、ほんとに素直やね」というと、息子も同時に「俺って単純やろ
」と言ってた。シンプル is ベスト。
一方、私は笑えないホルモンが出てきた感じがする。更年期女性特有のものなのか?
箸が転がっても可笑しくもなんともなく、箸が転がると不愉快である
!! 最近じゃ手元も怪しくて、包丁まで滑る!!
と、本日生出演させてもらったラジオ番組での私の受け答えの録音を聞いていたら、
「ほとんど相槌と、笑い声
」ではないかっ!!これ、テレビだったらNGだろう。受け答えが「笑い」だなんて。明石やさんまさん並みの手抜きではないか!!