本日はラジオ(KBCラジオという九州一円の放送)のお昼の番組に
声だけ電話出演します。(楽だわ~。固定電話で雑音が入らない為に、自宅で待機)
「お風呂をピッカピカにするコツ」
夕べ、ディレクターさんに夜遅くまで残業させてしまいました。(打ち合わせの時間が遅かった為)
シナリオ(流れ)を作ってもらえるということで、あらかじめの打ち合わせだったのですが
45分も話してましたがな・・・・・10分の番組内で収まるのか?収まらない場合は、途中でブチっと話を打ち切られるのか?
そこは、アナウンサーさんの腕の見せ所でしょう!(わたしのせいじゃなかよ!)
しかし、一つ心配は、今年にはいってダラダラといつまでも終わらない「歯の治療」のせいで、今年はずっとおしゃべりができなかったのですな。(なかなか通院できないのでダラダラ永遠に終わらない)
テレビ取材での撮影は、今年は4回しか受けてないので助かりましたが、それらも「どうにかこうにかしゃべった」という感がぬぐえないのです・・・。本当に今年は雑誌が多かったのでほっとしています。
これが「ラジオでたった10分間」ピシャッと しゃべるには、どげんしたらよいだろう?
今朝むすめに「噛まないレッスン」を受けた。
娘「ママ、『モバゲー』を高速で3回噛まずに繰り返してみて!『モバゲーモバゲーモバゲー!』って」
私「もばげもばげもばげ」
娘「ダメ!!『モバゲー』と伸ばす!」
私「モバゲー モバゲー モバゲー」
娘「違う!『モバゲー モバめー もまめー』! 違うっ!」
私「モバゲーモバゲーモバゲ」
娘「ママ違うっ!」
そんなレッスンなんかの役に立つだろうか、それにちゃんと言えてるのは私だ・・・・
さて、固定電話で出演を待つのみですが、こういう時に限って「割り込み電話がなったり」、「タイマーが鳴ったり」、「携帯が鳴ったり」・・・全て切っておくとして
他にどんなことが考えられるのでしょうね・・・・「ご飯が炊けたり」、「息子の目覚ましがなったり」、まさかの「息子の早帰り」とか?!