人って、常に変化していくもの。
それが人生であって、
何が起こるか予測がつかないものです。
時には、想定外のことが発生し、
苦慮することもあるのが人生です。
不測の事態が起こっても、
落ち込んでばかりでは、いけません。
どうしようと思い悩み、
立ち止まっていては、
何も進展しません。
前へ前へと歩みを進めなければなりません。
定型がないそれぞれの人生、
日々の暮らしの中で、
思いがけない出来事に遭遇し、
薄っぺらな偽善で判断してはなりません。
どんな時も、人生には意味があり、
今の苦境を乗り越えられる方策は
あるはずです。
それに気づくも、気づかずも、
過去の生き方から得た心で感じ取っているのです。
自分中心か・他者中心か。
自我が強いか、そうでないか。
自分の利と快を追い求めて来た姿勢の
延長線上であれば、
見極める眼を失い、判断を誤り、
行き詰まってしまうのでは。
「何が徳か」、
自身の幸福のみを求める
私中心の人生感では、
幸福は逃げていってしまいます。
生かされている人として、
為すべき事は、
他者に関与し、
他者の幸福に寄与することが、
自身の幸福につながる
唯一の道ではないでしょうか。
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