タイトルは夢日記なのに、テーマはGACKT…。
ヾ(^▽^)ノはぁ~い
ワタクシが、今朝がた見た夢に久々登場したのが
GACKTさんだから
ですよ~(笑)
※はい、ここらで察しのいい方・興味ない方はスルー頂きますよう、お願いいたします(笑)
( ̄ー+ ̄)
しかも、ワタクシの妄想が120パーセント充填されたような夢だった。
何やらGACKTさんのライブで、その裏方さんであるスタッフ募集に受かった私。
んで早速、見知らぬスタッフさんから『使いっぱしり』に出される私。
慣れない土地で(たぶん東京だと思ったけど…)地図を見ながらのお使いをし
【そこから、かなりリアルな設定が淡々と続き、リアルな脈絡があるけど、省略】
GACKTさんからスタッフみんながお茶に誘われ、テラス席のあるカフェに座る事に…。
そのお店で、ちょっとした事があり…事なきを得て、私がいつも通りの対応で、お店の方にニコッと笑って返してから席についた。
すると、GACKTさんがこう言ったのさ~。
「あはは…君はあんな素敵な事をして、笑える女性なのかぁ。お茶じゃなくて、僕のとっておきの店で2人っきりの食事にすれば良かったよ」
と言って自然~な動きで、まりあのメガネをGACKT氏は外し(夢の中でも、リアルと同じメガネかけてた私…笑)
「メガネも似合ってるけど、直に見る君の目はもっと可愛いね」
な、なんですと
と…いきなりの事に頭がショートし、ぼーっとしてる私の顔に顔を近づけて、私の唇にそっと左手の人差し指をあてるGACKT氏。(←ひ、ひえええ~~状態)
イタズラっ子のような顔をして彼はこう言った
「ん~。キスしちゃおっかな~?と思ったけど(唇が)ちょっと荒れてるね。これはマイナス1ポイント」
「は、はい~?」マイナス1ポイントって…(笑)
※口説きの査定にポイントカード制でもあるんですかいな、GACKTさん…。
「ぎ、ぎゃゃぁぁぁ~~


」
と思ったとこで、明け方、目が覚めました (笑)
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:なんとまあ:…平和ですなあ…
夢って、ほんと面白い。今夜、これから続きが見れたらいいのにね
(爆)