最近、体調不良について聞くことの中に、

「あれっ?」と思うことが増えている。

 

「のどが痛くて・・・・。」

 

「今日は熱があって、

でも大丈夫です。

すぐに下がると思います。

最近こういうことがよくあるんです」

 

といったようなことが

同じ人から何度も同じセリフ出てくる。

 

そっと遠隔でその人の身体を診る。

 

やっぱりな・・・・なんて。

 

私の手でとらえるのは

「ワ○○ンの副作用?」

の問いに反応する答え。

 

強いビリビリ感。

 

 

調べれば、

「ワ○○ン成分を無効化できるという人たちがいる」

 

私自身も2人ほど出会った。

 

私がヒーリングするときにも

相手の方がワ○○ンを受けたかどうか

確認している。

 

そのまま遠隔でヒーリングするのではなく、

まずはその人にとってワ○○ンの不要な成分を

消すイメージのヒーリングから始める。

 

これをするかしないかで、

相手の方の身体の反応が全然違ってくる。

 

例えば、

輸血だってそう。

 

自分がワ○○ンを受けていなくても

ワ○○ンを受けた方の血液を輸血した場合も

同じこと。

 

これはある人が半年ほど前に手術の際に

輸血を受けたのだけれど、

腹膜透析の際、管がつまってしまい

見てみれば出てきたもの。

 

 

 

驚くばかりだ。

 

腹膜透析の際、

脂肪の塊が出てくることはあると

医師に聞いたけれど、

これ、脂肪なんかじゃないよねと思う。

 

今日も訪れてくれてありがとう。