やさしさと活力に満ちた北杜市を!!

やさしさと活力に満ちた北杜市を!!

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おはようございます。

 

北杜市大泉町や長坂町小荒間では、そばの花が満開です。

 

三分一そば処で頂いたそばはこしがあってたいへんおいしかったです。

 

北杜市の特産品として世界に発信していきたいですね!

 

私が書いた本から、環境保全について述べます。

 

 

環境問題に対して

 電気やエネルギーは、私たちの生活において欠かすことができないものです。

 

これから私たちが生きていくうえで、エネルギー問題を議論することは避けて通ることが出来ません。

 

エネルギーの調達だけでなく、環境負荷の問題、地球温暖化の問題、持続可能な開発目標(SDGs)など、解決して行かなければならない課題は山積みです。

近年、北杜市では、巨大な地上設置型太陽光発電施設があちこちに設置され、住民反対運動が起きるなど大きな課題になっています。

 

民有林や耕作放棄地、農地などを活用して1000件以上が稼働しています。

 

県内でも一番の件数です。北杜市の豊かな資源である森を伐採することは許されない、山林伐採による土斜崩れでパネルが流失するのが心配、民家のすぐ近くにできて気温が上がったというような反対理由が聞かれます。

 

地上設置型太陽光発電施設が増える背景には、私たちのライフスタイルが大きく変わり、森林の役割が減って、森林の維持が困難になっている森林所有者の現状も考えることが必要でしょう。

 

「北杜市の豊かな自然」とよく紹介されますが、果たして本当に豊かな森や林なのでしょうか? 

 

ただ単に木が植えてあるから豊かなわけではありません。

 

所有者にとっては、やっかい物的な存在になってしまっています。

 

松くい虫などで木が倒れたら所有者責任となります。

 

隣の民家を直撃したらどうしよう、台風で木が倒れないだろうか というように森林所有者ははらはらしながら山や森林を守っているのが実情です。

 

そういう森林所有者にとっては、例えいくらかでも厄介者の山を借りてくれる太陽光発電業者はありがたい存在なのです。

 

このように言うと森を太陽光発電施設にすることに賛成しているように聞こえますが、そうではありません。

 

森や里山の価値をもう一度見直すことが大事だと言いたいのです。

 

特に北杜市では、松、カラマツが多く、出荷しても良い樹齢に達している山も多くあります。

 

今まで安い外国産に押されて価値がなかった国産材ですが、合板としての価値が上がっているそうです。

 

松やアカマツを出荷して、広葉樹の森を整備して、多様な生物が共存できる森を作りたいと思います。

 

近隣の町では、クラウドファンディングで資金を集め、山一面に桜を植えるプロジェクトも始まりました。

 

長野県の町では、東京の大企業の福利厚生対策とし、お医者さんの指導のもと長期滞在して森林でリフレッシュし、薬膳料理を食べて健康になるというプロジェクトで1億円以上稼いでいます。

 

また、兵庫県の自治体では里山の価値を高めるために、豊かな里山にしか生息しない天然記念物であるコウノトリの繁殖を行い、里山やそこで採れるお米の価値を高めています。

 

森林の活用はこれから大きなチャンスを生み出します。

 

広葉樹を使った堆肥づくり、間伐材を使ったペレット、堆肥発酵で生まれるガスの活用なども検討していきたいと思います。

 

またエネルギーに関しては、まずは節電が重要だと考えています。

 

街灯や市役所、公民館、運動場、ホールなどの公共施設などLEDになっていないところがほとんどです。

 

LEDに変えるだけで電気代は半分になるのではないでしょうか。

 

また市役所の屋根にも太陽光発電設備を乗せ、太陽光で充電した電気自動車に変えるだけで、かなりのエネルギーを節約できるのではないでしょうか。

 

すぐに実現していきたいと思います。

 

また北杜市は水が豊富なので、小水力発電に適している場所が多くあります。

 

水利権という課題がありますが、地域の方とよく相談して設置を検討していきたいと思います。

 

環境創造都市に相応しい高効率・低エネルギー化、カーボンオフセットなど、先進市として一石を投じてみたいと思います。

 

 

本のより抜粋しました。

 

最近のメガソーラーは北杜市大泉町の大湧水の上にできるというとんでもない計画です。

 

森や湧水は一度ダメになってしまえば元に戻るのに気が遠くなる年月がかかります。

 

地上設置型太陽光発電条例を改正して、規制を強化していきます。

 

人類にとって一番大切なものは森や水、空気です。

 

そのことを忘れずに政治活動に励んでいきたいと思います。