その人本来の力を信じる | 「東京町田・札幌発」心の灯りと幸せを描くルーチェアーティスト ルーチェパステル(Lucepastel)

「東京町田・札幌発」心の灯りと幸せを描くルーチェアーティスト ルーチェパステル(Lucepastel)

東京町田、札幌で活動、空気感のあるふんわりとした絵を描くアーティスト。パステルアート作品・日常等を綴っています


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先日のワークショップでは

好きにパステルをクルクルしながら、どういう処で落ち着くんだろうか・・・と

思いながら描いていました。

 

いつもよりも かなり色を使い

ぐじゃぐじゃになりつつ、

いったいこの先はどーなっていくんだろうか????

 

見通しが見えない中でありましたが

ほんの少し、絵を遠くから眺めてみたり

構図を変えて見つめてみたら

なんとなく 天使が見えてきたのにはびっくりでした。

ワークショップをしてくださった

原本妙子さんは天使画アーティストさんなので、カワイイ魅力的な天使を描かれるので

私、どちらかというと、天使とか人間は苦手なんだけど、

やっぱ気になる。ワークショップで、描けたらいいのになーって思っていたのが

こんな形で表れてきたとは・・・。

潜在意識が出たのでしょうか・・。

アート恐るべし・・。

 

image

途中経過を写メっておけば、もっとこの意味が伝わりやすかったんですが

最初は全然違うもので、しかも構図も横でした。

 

こうしよう ああしよう・・と目的を持って描く作品もありますが

最近は、かなりの確率で

気が付いたらこうなった・・・と導かれることが多い。

 

原本さんは、それがお分かりだったようでした。

なので、レクチャーも、それに合わせてくださいました。

自分が生徒に回った時に、とてもそれがうれしかったですし

受け入れらた安心感を覚えました。

 

私も教える側に回る立場でもあるのですが

最近思うことは

 

同じように判で押したようにやるのは、簡単ですが

目の前の方にあったように伝えるには、同じ方法ではない場合もありだなということ。

 

切り口を変えたり

アプローチが違うこともしばしば・・。

 

一人ひとりが違うように

生徒さんたちも、パステルアートに向き合う理由も、様々です。

できるだけ、教える・・というよりは

その方にあったものに寄り添えるように

教えすぎないように。と思っています。

 

教えすぎない・・っていうニュアンスを

大好きな筒香選手が奇しくも発言していたので

良かったら読んでみてください。https://number.bunshun.jp/articles/-/827344

ゴウさんの記事にもありましたが

答えを簡単に与え過ぎないこと。だなあと最近、自分に対しても思いました。

 

つい、良かれと思ってアドバイスしすぎてしまうこともあります。

それがその人の学びを奪ってしまわないだろうかというところまで

考えなければならないと思います。

また、何もしない・・・というのとは、違います。

野球の話になってしまうけど、筒香選手、キャプテンとして

チームメイトに助言するときは、伝えるタイミングをかなり見極めて伝えておられるようです。

(FOR REALのドキュメンタリーの中でも感じ取れます)

 

丁度良く手を差し伸べるところは伝え

その方本来の力を信じ、気づきをサポートできるような自分でありたいです。

 

HP→http://lucepastel.com/