さて初日の様子
凄く面白かったようですね☆彡

通常は
ほぼ前情報を入れずに
初日映像も録画するのみで
初見に臨むのですが

私は生観劇どころか
配信さえ
見られないことが
確定しているので、、、、

むちゃくちゃ
アイコン画像が鮮明だった
日々稼いでいらっしゃる
有名ブロガーさんの記事を
つい読ませて頂いてしまったー!

笑いが原動力か☆彡
相変わらずこっちゃんは
そつなくうまいことを仰る☆彡



では
初日ニュース備忘録

まずはサンスポさんから
 物語は横柄、強欲で人を見下し、史上最低の支持率をたたき出した黒田が、演説中に投石を頭に受けたことで記憶をなくす。一転、人に対し丁寧で頼りなさも漂わせるような人格に変わり、政治家にまつわる私利私欲をすべて捨て、国民のためにまじめに政治に向き合っていく。
現職の総理大臣が記憶喪失となったトップシークレットを秘書らとごまかしながら職務をこなしていくドタバタコメディー。普段の〝主人公キャラ〟とは正反対の役柄を演じ切り、芝居の幅を見せつけた。
艶やかなるお着物である☆彡

サンスポその1☆彡

これは
内閣雛壇のシーンですかね


宝塚歌劇団星組初日、礼真琴「この夏真っ盛りにぴったりな星組らしい二作品」2024/08/17 17:31

 終演後のあいさつで「まずは、この初日に向けて、関東の方でも台風や、そして少し前には地震もあり、皆さまも不安の中、今日この劇場に来られるかどうか…と思いながらも来てくださった方もいらっしゃるかと思います」と切り出すと、「私たちもそんな不安を抱えながらも、今日無事にこうして初日の幕を開けることができ、劇場一杯に、お客さまがいてくださることの安心感と喜びを同時に感じております」と感謝。
 「お芝居、レビューともに、この夏真っ盛りにぴったりな星組らしい二作品となっておりますので、今日から皆さまとともに笑い、楽しみ、そして盛り上がっていきたいと思いますので、千秋楽まで、どうぞ宜しくお願い申し上げます」と呼びかけた。
サンスポその2☆彡

最高の姫である☆彡








宝塚歌劇・星組公演「記憶にございません!」開幕 ダメ首相演じる礼真琴「安心感と喜びを同時に…」2024年08月17日 16:54

 「記憶に…」は三谷幸喜氏の脚本・監督でヒットした同タイトル映画をベースにした政界コメディー。史上最悪のダメ首相にトップスター礼真琴(れい・まこと)がふんし、彼が記憶を失ったことから始まる騒動をおもしろおかしく描いた。
 礼の軽妙なセリフ回し、周りを彩るスターたちも個性的な役作りに徹し、首相のW不倫、汚職も滑稽に描いて笑いが絶えなかった。
 今公演は2019年10月、トップに就任した礼とコンビを組んできたトップ娘役・舞空瞳(まいそら・ひとみ)の退団公演。アルゼンチンのカルナバルを舞台にしたショー「Tiara…」では、ダンス力でもたける2人が裸足で見事にシンクロさせる場面が盛り込まれるなど客席を引き込んだ。
 礼は初日のカーテンコールで「この初日に向けて、関東の方でも台風や、そして少し前には地震もあり、皆さまも不安の中、今日この劇場に来られるかどうか…と思いながらも来てくださった方もいらっしゃるかと思います。私たちもそんな不安を抱えながらも、今日無事にこうして初日の幕を開けることができ、劇場一杯に、お客さまがいてくださることの安心感と喜びを同時に感じております」と感謝。続けて「お芝居、レビューともに、この夏真っ盛りにぴったりな星組らしい2作品となっておりますので今日から皆さまとともに笑い、楽しみ、そして盛り上がっていきたいと思います」などと元気いっぱいにあいさつした。
スポニチアネックス☆彡
※写真はgooより

こっちゃんは
意外と
と言っては失礼だが
こういう普通のスーツ姿も
似合うと思う






宝塚歌劇星組トップ娘役・舞空瞳のサヨナラ公演開幕 コメディーの不倫妻役を新鮮に2024年8月17日 16時32分スポーツ報知

 2016年首席入団のトップ娘役・舞空瞳(まいそら・ひとみ)のサヨナラ公演。花組から19年4月に星組に組み替えされ、同10月に09年首席入団・礼真琴とトップコンビに就任して約5年。タカラジェンヌとしては約8年半の集大成のステージとなる。
 舞空は、首相秘書官・井坂(暁千星)と不倫している黒田の妻・聡子役(映画版は石田ゆり子)。これまでのキャリアでもコメディーの経験は多くなく、ヒロインとしても珍しい役どころに挑み、様々な表情で新鮮なムードを漂わせながら“花道”を歩んだ。
 「Tiara―」は演出の竹田氏の大劇場デビュー作。南米アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの北にある都市グアレグアイチュのカルナバル(お祭り)の1日を描くレビューで、真夏にふさわしい情熱的なダンスを披露。一方で「いつかまた」と題された夜明けの場面では、舞空の卒業公演らしい演出が続き、フィナーレでは銀橋に置かれたティアラを礼が舞空の頭に飾り、有終の美を演出した。
スポーツ報知☆彡
※写真はgooより










【宝塚】星組トップ礼真琴が“最低”総理に「記憶にございません!」舞台化 芸達者の本領発揮[2024年8月17日16時30分]

 今公演は、トップ娘役舞空瞳の退団公演。礼、舞空の当代きってのダンサー・コンビは、はだしでの踊りにも挑戦した。
 歌、ダンス、芝居とすべてに高い技量を誇る礼。三谷幸喜氏の脚本・監督で、19年に大ヒットした映画「記憶にございません!」を原作にしたコメディーに挑んだ。
 黒田啓介、映画では中井貴一が演じた。暴言に汚職、不倫まで…悪行のかぎりを尽くし、国民からも悪評だらけ。負傷から目覚めた黒田は、悪の所業をすっかり忘れ去っていたことで、自身と向き合い、政治家を志した初心を思い起こす。冷え切っていた妻聡子との関係改善にも取り組んでいく。
 舞空が妻聡子にふんし、今回の宝塚版では、夫妻の出会い、過去の話も濃く描かれており、礼とそろって学生服に身を包んだ学生時代も2人で演じた。
 礼演じる黒田啓介の秘書官は、2番手スター暁千星が好演。フリー・ライターには人気スター極美慎がふんし、熱演を見せた。
 ショーの作・演出は、宝塚大劇場公演デビュー作となる竹田悠一郎氏。アルゼンチンのカルナバルを舞台に、情熱的なレビューが展開されていく。
 祝祭の始まりとともに、次々にダンサーが登場。礼と舞空、暁と、劇団きってのダンサーがそろう星組らしく、激しくも華やかな場面が次々に広がっていき、礼と舞空は、はだしで流れるような踊りを披露した。

裸足のダンス
日刊スポーツさん
ありがとうございます☆彡
日刊スポーツ☆彡
※写真はgooより







ありがとうございます☆彡 


黒田総理が記憶を無くしたことで巻き起こす騒動を描き、啓介は自分が行ってきた不倫、汚職、暴言等、数々の悪行を知り唖然。国民の為に襟を正し、真摯に政治に向き合っていくが…。礼はメリハリの利いた芝居と表情で良質のコメディに仕上げた。
 今作品で退団するトップ娘役の舞空瞳が啓介の妻・聡子を演じた。もともと原作がある作品ゆえに、いわゆる宝塚のトップ娘役らしい役柄ではないが、舞空が演じることで役にキュートな魅力を加えた。
 首相秘書官の井坂を演じた暁千星は銀縁眼鏡のインテリイケメンぶり。記憶喪失の総理を裏で糸を引き業務を遂行するクールさとラストの笑顔の対比が清々しい。秘書官補・野々宮万作の天飛華音、事務秘書官・番場のぞみの詩ちづるも井坂と3人での出番が多い。
 極美慎は政治の裏表に通じたフリーライター古郡祐を骨太に演じた。また黒田総理と同級生の小野田治役のひろ香祐が振り切った演技と扮装を見せていた。
 宝塚では珍しい日本の政界コメディだが、「田原坂46」といったご当地アイドルグループも登場。オープニングの礼の開演アナウンスや、選挙ポスターのキャッチコピーも凝り、ラストの聡子から啓介への問いかけは、これまでの2人の舞台に重ね合わせるなど、随所に宝塚らしさを出したものとなった。
 ショーは演出家・竹田悠一郎の宝塚大劇場デビュー作で、アルゼンチンのカルナバルを舞台に繰り広げる、パッショナブルな作品。幕開きからテンポよく、緩急があり飽きさせない。礼や暁千星ら歌って踊れるショースターがそろっているだけに、見応えのある作品に。名ダンサーとして鳴らした舞空の最後にふさわしく、コンビを組んだ礼らとのダンスシーンもたっぷり。舞空の最後にふさわしい作品となった。
デイリースポーツ☆彡
※写真はgooより








宝塚星組「記憶にございません!」開幕 トップ娘役・舞空の退団公演 三谷幸喜作品を舞台化2024/8/17 16:35

 潤色・上演台本・演出は石田昌也。宝塚では異彩とも言える政界コメディーだが、礼が芝居心を存分に発揮し、コメディエンヌぶりを見せつけた。
 続くショー「Tiara Azul-Destino-(ティアラ・アスール-ディスティーノ-)」は演出家竹田悠一郞の宝塚大劇場デビュー作。アルゼンチンのカルナバルが舞台のきらびやかなショーで、ダンスに定評のある礼・舞空のトップコンビを中心に、熱気あふれるステージを繰り広げた。
神戸新聞NEXT☆彡
※写真はgooより





各メディア様
いろんなお写真を
ありがとうございます☆彡



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