超がつく繁忙期

月が変わったけれど

まだまだ続くよ

どこまでも



でもね

気持ちは

前よりちょっと楽です



やっぱり

人間関係大事よね



そんなわけで

既に大団円を迎えた

G.О.A.Tのランダム感想なんて

いらないよなぁて

思いました



通勤の道すがら

電車の中で


こっちゃん来たとか

ダチョウ倶楽部ネタの

日本人ならみなできるて

あれのイラストやら

達者な皆様の報告を

楽しませていただいたもの☆彡


あー

一つだけ

膝打ったことがあり

ライビュー見た後

友達に

じゅりちゃんが誰に似てるて

やっとわかった!

アンミカだ‼

て話のだが

これって

皆さんも

たくさん思われてたことらしい

すっきりしたわ



そして

まだ書いてないのが

いや

正確には

蔵から出してない

ヴィオレトピアの感想ですが



こっちゃんが

ビッグ・フィッシュやるてのに

大きく頷いた



これを宝塚でやるのて

まさにヴィオレトピア界の

一篇かと思ったり





2024年 公演ラインアップ【東急シアターオーブ公演】<2024年5月~6月・星組『BIG FISH』>2024.02.01 

星組公演

■主演・・・礼 真琴
◆東急シアターオーブ

ミュージカル

『BIG FISH(ビッグ・フィッシュ)』

潤色・演出/稲葉 太地


まるでお伽噺のように自らの人生を語り、周囲を魅了するエドワード・ブルーム。未来を見通す魔女や、共に旅に出た巨人の話、サーカスでの最愛の妻サンドラとの出会い等、彼の奇想天外な話は幼い息子ウィルを虜にしていた。しかし、大人になるにつれ全ては作り話に過ぎないと考えるようになったウィルから、エドワードは距離を置かれるようになってしまう。ある時、病に倒れた彼の元へ久々にウィルが帰ってくる。父の人生が本当はどういうものだったのかを知りたいと考えたウィルがその足跡を辿り始めると、次第にエドワードの真実の姿が明らかになっていき…。
ダニエル・ウォレスの小説をもとに、2003年にジョン・オーガスト脚本、ティム・バートン監督により映画化、2013年にはブロードウェイでミュージカル化された「BIG FISH」を、礼真琴を中心とした星組がお届け致します。心躍る音楽で綴られたファンタジックなミュージカル作品に、どうぞご期待ください。





ねねちゃんとキリやんが出てた

舞台版

ビッグ・フィッシュ







ティム・バートンの

こちら

映画館で見てます





こっちゃんが

選んだ気がする

この演目


見たいなぁ







2024年 公演ラインアップ【梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演/東京建物Brillia HALL公演】<2024年6月・星組『夜明けの光芒』> 

星組公演
■主演・・・暁 千星
◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
◆東京建物Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)
ミュージカル・ロマン
『夜明けの光芒』
チャールズ・ディケンズ作「大いなる遺産」より
脚本・演出/鈴木 圭
イギリスの文豪チャールズ・ディケンズの代表作「大いなる遺産」は、これまで幾度も映像化され、宝塚歌劇でも1990年に月組によって上演された、世界中で愛され続ける不朽の名作。波乱万丈の人生を歩むピップの成長譚を、新たなミュージカル作品としてお届け致します。
19世紀初頭イギリス、テムズ河口近くの片田舎。姉の嫁ぎ先である鍛冶屋に引き取られた孤児のピップは、近所の大邸宅に住むミス・ハヴィシャムから養女エステラの遊び相手として招かれる。高慢だが美しいエステラに心惹かれ、彼女に見合う紳士になりたいという願いを抱くピップだったが、間もなく義兄のもとで鍛冶屋の道を歩み始める。それから数年後、突然ピップのもとに莫大な財産の相続人に指名されたとの知らせが届く。紳士修行の為、故郷の人々に別れを告げロンドンへと旅立つピップ。田舎暮らしとは一変した、夢のような暮らしを謳歌する彼を待ち受けるものとは…。


うたこさんの

月組でやられましたよね








そして

舞空瞳 ミュージック・サロン 


これをどう見るか
まどちは
花組に行く前の
専科で
やりましたよねぇ





何にしても
友達も




なんかざわざわ

ですよね





やはり

買わねばのこれを


買うとしよう☆彡






画像お借りしました

ありがとうございます