ストーリー『異世界の写真を参加』 | 福猫のDaruma新聞

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宇宙人メッセージ届いたらブログでたくさん伝えていくブログです。

 

 

①月の光ではない謎だた青い光の異世界

 

丸く虹がかかっている満月の写真を撮る時には妖術の宇宙人は声も姿いなそうにみえた時期でしたが妖術の宇宙人とミッキーと黒い人は「ずっと後ろにいたよ」と言われて妖精と黒い羽が生えた人間の体の宇宙人といっしょに「天国に行こうよ」と連れていかれるまえに取った写真でその時に電柱に青い光の異世界に行く前の写真ではないかと思いました。写真を撮っているときは妖術の宇宙人は知らなかった時期で満月の写真を撮ろうとしたら頭の中から8の横のマークのを見せられて撮った後にベッドの横になった時に今度は謎の女性の声がして「もう1度8の横のマークのを見せながら月の宇宙人だよ!Chie(チエ)は地球人の中で選ばれたので何時か月の移住計画に日本1人行こうね」と聞こえてきました。月の宇宙人はこの時の2年前の出来事は信じていて今は妖術の宇宙人とミッキーがいてもしかすると月の宇宙人のフリをしていた後ろの背中にずっとい妖術の声ではないかとおもいました。

 

 

カラスちゃんの所の異世界の(お肉の人工知能の生物が兵器の宇宙人・作られた神様・作られたたくさんの異世界)の場所からミッキーと黒い人出会った時に妖術の宇宙人が2回目の青い光の写真をカメラに収めた時にその時も満月の夜の特別なイベントの月の日に青い光が表れていて肉眼でも見えていて光に手や足があったように見えぷかぷか浮かんでいたので電線に止まっていた所に写真を撮りました。2回目の時も満月の特別なイベントの日に夜の満月の空を見ようとしたら近所の家の窓に張り付いていてその時も手足がある青い光でその時は妖術の宇宙人のミッキーと黒い人がいって妖術はその光で捕まえて何をしたかと言うと背中側の妖術のお肉のお部屋と言う場所から背中に何かあてると目の様に頭の中に映像が流れていて見せてきたのはスキー場とたくさんの人が好き―の服装とに電線の青い光は私のお部屋から全体的につつむかんじで青白い光が終わると何か違和感のある異世界にいってしまったような感覚になり体が宙に浮かぶ感じでふわふわとした体も変だったので2回目の時は頭痛と吐き気で寝込んだ時もありました。

 

②コンテストを投稿させたかった理由は

 

たまたまブログコンテストの記事に「ありのまま写真コンテスト」の風景部門でやってみたかった理由は今、妖術の宇宙人の事で悩んでいて過激な内容と異世界で苦労していたものと本当に異世界と言う本当に私が体験したものをブログ書きをして妖術の宇宙人とミッキーと黒い人や青い光いがいにも霧の異世界と鏡の異世界などの体験した話を少しでも皆の心に届くと良いなと思ってコンテストに投稿しました。