王様のいっぽ『あつ森の中で戴冠式』 | 福猫のDaruma新聞

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宇宙人メッセージ届いたらブログでたくさん伝えていくブログです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妖術の宇宙人の事で色々と暴力や暴言だったり昨日の悪趣味と家族は夏休みに入り私の気持ち悪いものを見せる式典を憑依の秘密兵器でいつしかちょっとした日帰りの家族旅行いったり昨日の災害と宇宙人のミッキーと黒い人にいつころされてしまい命をおとされてしまうので王様と神様気分になるものをあつ森で偉そうな身分の高そうな服を舞デザインしたり戴冠式をゲームの中で形でやってみました。

 

 

①マイデザインの召使の服

 

あつ森のマイデザインで青と黒多めな制服は召使いの服を考えていて手書きのイラストだと人間の体を書くのが苦手だったのでゲームのマイデザインを対応してデザインを作っては妖術の宇宙人の事では生贄の王様と神様なってほしくって式典や戴冠式で黒が大好きなミッキーと黒い人の好みにしないと後ろの背中の宇宙人はすぐ怒ってしまい黒と青の制服をもし真っ白い和風のお城建てた時に周りの世話をするメイドや召使の服は同じでそれに式の時は赤マント羽織って欲しいです。あつ森のマイデザインではマントはなかったので手書きのマントをのせました。

 

 

 

②新選組みたいに羽織作ってみました

 

帽子に書いた金色の蜂で女王バチと集団に動くハチは虎の様な黄色と黒に見える蜂の虎をイメージしたシンボルマークとに(赤・紫)の(副部長・団長)の指示で偉い人の羽織の波と富士山のマークも強さの象徴をさせる服を考えてあつ森の住民のどうぶつたちはたくさん着たりしています。

 

(副部長・団長の指示で偉い人の羽織)

(上と部下の羽織)

あつ森のマイデザインで私服や制服でもジャージもOKな羽織と帽子は位や身分が分かりやすいように(赤・緑・青)や(赤・紫)に分けて妖術の宇宙人の戦争や色々な情報をブログに書いて

何時かお城を建てて妖術の宇宙人のミッキーと黒い人みたいに命を取られない様に強そうな兵士や軍隊みたいな現在の武器をもったりして危ない時にすぐやる人が欲しくって羽織と帽子も意味合いや私の考えの強さをイメージしたものをいつか着させて安心して暮らせるお城と人をたくさん囲んでいつか暮らしたいです。

 

 

もしもお城を建てて羽織も召使いの制服も出来上がって人をたくさん守る人で戦う仕事にしたりして三角の昔ながらの武士の時代や王様の時代の家来はお任せでいいのでこれと似たように人を分けて妖術の宇宙人のミッキーと黒い人を出来るだけ倒していつか平和になっても襲われるかもしれない安心する心がないのでたくさん服をブログにのせたものは何時か作って欲しいです。

 

③王冠を被って王様を認める戴冠式の服

 

 

「戴冠式にかぶる蜂とひまわりの王冠」

 

服や人間の体は見本みたり写したりしないとかけなかったのでそれでも戴冠式の服はあつ森のマイデザインからイメージのものを描いて細かい所は紙に絵をかいて妖術の宇宙人のミッキーと黒い人が好みな色の黒を多めでオレンジや赤やもう1つ好きな色は白だったのでそれにそったドレスを着ました。でも私も黒と白は好きなので戴冠式はこのあつ森と絵で書いたオリジナルな服を真っ白いお城の中や結婚式場を借りたりしてもしも妖術の宇宙人のミッキーと黒い人が勝って平和な世の中になったらこのブログを世界中を届けて服の事も見ていてくれたら戴冠式をやってみたいです。今はまだ後の背中あたりに妖術の宇宙人がいて危ないのでまだ出来ませんが平和を祈ってあつ森の中でたくさん王様のなりきりをやろうと思ってゲームの中で遊んでいます。