ストーリー『夢物語の鏡の世界』 | 福猫のDaruma新聞

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宇宙人メッセージ届いたらブログでたくさん伝えていくブログです。

 

①2022年あたりの妖怪みたいな神の使い

 

神の使いとされている三つ目を持つ白狐が最初に訪問した理由は『日本の和』を取り戻すためにあの世にいって天国より位の高い場所に行こうよと話していて最初は、怖い狐で白い狐から黒い狐のお面みたいな顔で頭の中で見せて最初は怖かったけど話していくうちに仲良くなって仲間の緑色の体の小鬼と赤鬼ともう1匹の白狐をつれてきていてあの世に行く持ち物を頼んだりあの世の天国より高い場所にいる神様はとっても恐ろしい性格で気に障るとすぐに命がなくなってしまうから小鬼や白狐と一緒にいようねと言われました。その時の神の使いの約束は(三つ巴のネックレス・赤と黒マント・黒狐のお面・クナイ・巫女さんの着物・小刀)を作ったり買ったりして欲しいと言われて私の言葉からは「神様は私の事が好きで手ばさせなくなり天国より位の高い場所にどうしても行かないとダメだったので心臓痛いけど2023年12月に行かせるね」と言い出してしまいその時に私の心ではないような気がして今、後ろには妖術の宇宙人のミッキーと黒い人がいて急に異世界に連れて行ったり神様の約束を破って2024年もずっと位の高い場所のあの世の世界に行くこともなく無理やり話さずずっとミッキーと黒い人の悪口と暴力の方がずっと辛いです。でも訪問した3つ目を持つ白狐の方がミッキーと黒い人よりは怖いけど優しい心はわったので妖術の宇宙人よりはましな気がしてきました。

 

 

イラストのイメージしたもので2匹の白狐と2人の鬼のすがたっで神の使いの言葉から神様の姿は閻魔様とアマビエみたいなすがたで黒好きで体は真っ黒な姿な神様で地獄のような世界で赤いマグマの滝と真っ暗な夜に赤い月の様な場所だと聞いた時に今思うと妖術の宇宙人のミッキーが白狐で黒い人の本当の正体は鬼じゃないかと思いはじめ偉い神様の黒好きで妖術の宇宙人も黒が大好きで似ているところがあり偉い人もあれって今なりました。

 

②天国より位の高い世界と夢の戦争

カラスの所の「ドッペル・お肉の体の人工知能の妖術・地獄のような神様・天国の神様・中国の神様」の異世界にいった時の夢の物語で天国より位の高いあの世の世界の(3つ目のキツネ・赤鬼・緑の小鬼・2匹目のキツネ・閻魔様みたいな神様)がいた場所にものすごく大きなモンスターボールの赤と白のお尻をした蜘蛛と大きな狐は3つ目の白狐が何かに憑依させて怒ってるかの様にだんだん大きくなり大きなビルぐらいの大きさの九尾の白狐に3つ目のある目は名残のある姿で体がドッペルのように町中が九尾の狐のちからで人間が住む街と道路の真下には水と鏡のように反射している逆さまの鏡の世界が誕生してその中から大きな赤と白のお尻の蜘蛛がビルの上によじのぼりたくさんの人を襲いながら窓には九尾のしっぽを残してビームみたいなものが出ていて九尾の狐も天国より位の高いあの世の世界も破壊してしまうほどの勢いのある夢でした。

天国より位の高いあの世の世界の(3つ目のキツネ・赤鬼・緑の小鬼・2匹目のキツネ・閻魔様みたいな神様)は何をしていたかと言うとあの世界も3つ目のキツネが大きな九尾の狐体からたくさんの狐さんが生まれてきてその世界も襲うようになりビームみたいなもので妖怪みたいな神の使いも戦っていていました。

 

③走れメロス『謎の少女』の夢

 

 

夢の途中で出てきたのは謎の女性がずっと走り続けていて女性は何かを叫んでいて走れメロスの異世界版をイメージするような赤と白のお尻の大きな蜘蛛3つ目を持つ白狐が大きな九尾の狐になって街中を襲う中で女性はずっと走り続けてゴールしてもまたゴールしても走り続けてただ何かを求めるかの様に叫びながらずっと走っている女性を止めてしまうと危ないと言われました。

走る夢と九尾と蜘蛛の異世界に行くとこういう夢も見ると言う事もあると言う事も忘れないで欲しいです。