原因不明の体調不良から始まり
慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄
難病線維筋痛症へ移行して13年

病院を見切り独学で病気を克服

 

自らの知識と経験をもとに
愛犬の炎症性乳がん克服に
取り組んでいる佐和子です。

 

noteでは写真つきの全文をお読みいただけます。

写真はグロテスクなため有料とさせていただいております。


治らないと医者に匙を投げられた炎症性乳がんの傷口が
治癒してゆく毎日の変化を見ることができます。

 

まだまだ途中ではございますが
お役に立てましたら幸いです。

 

 

以下note有料記事部分(写真なし)となります。

 

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9月14日木曜日13:17

第一傷口の皮膚化が進み、
第二ポケットの壊死肉はなくなり大きさが決まりました。

9月15日金曜日12:14

第一傷口の噴火口、第二ポケットともにフェブリン層が覆う
第二ポケットは第一傷口先端に向かって広がっていること、

第一傷口先端の治りが遅いこと、壊死肉が出現しているので、

内部もしくは傷口が広がり第一傷口とつながると思います。

9月15日金曜日21:08

腫れが治まると皮膚化が進む。

9月15日金曜日21:08

皮膚化が進むと毒素を排出するところがふさがってしまうため、

性器と乳腺近くに溜まった毒素排出のため新たに小さな自壊が起きそうです。

9月16日土曜日7:45

この日、お昼前に除草剤を家の周りに散布されてしまいました。
農薬は事化(ことば)どおり脳を焼きつくします。
ルシアは急激にぐったりしました。
食欲がなくなりました。
腫れが酷くなりました。
徘徊散歩はまたグルグルバット状態。


今書いているのは21日のお昼を過ぎたところですが、

撒かれてから自分も体調不良が続きました。

昨晩から熱っぽくこれはいけないと着込んで布団をかぶり

汗だくで目が覚めたのはお昼前でした。
仕事が休みでよかったです。
翌日お宅へ伺うと撒いたご本人は体調不良で動けない状態でした。

アメリカでは除草剤被害でガンになり何億というお金を裁判で勝ち取った方もいらっしゃいますからね。

訴訟の件数が増え、勝ち目がないためモンサントは自社をドイツの会社に身売りして逃げましたから。

海外のごみとなった除草剤を素晴らしいいいものだと喜んで使っているわけですからどうしようもないです。

無知による悪意なき殺し合い。目に見えない戦争なんですよ。

この世の中は知ってしまうと生きづらい、商売の世界ではお客は馬鹿な方がいい、知らぬが仏。

ああ無常。

9月16日土曜日13:18

スタンド治療のため傷口をよく確認できませんでした。
ヨモギ汁を多めに処置しておいたので腫れは幾分おさまりました。
ヨモギ汁は熱でカラカラになっていました。

9月16日土曜日20:36

毒素が集まってきて皮膚が膨らんできました。膿となって排出も進んでいます。

9月17日曜日2:32

第一傷口先端の膿方と、第二ポケットの化膿がどうも同時進行しているように感じます。

第一傷口の時と同様に第二ポケットの口が広がりつながり傷がひとつになるかも。
第二ポケットの滲出液排出しています。頬のように腫れているところに溜まった毒素が出きってしまえば、

第一傷口のように腫れはおさまり傷口も皮膚化し閉じていくことでしょう。

9月18日月曜日2:25

第一傷口の腫れの形が刻々と変わります。排出しては溜め排出しては溜めを繰り返す。

休みなく働く細胞たち。
がんばってくれている細胞たちを元気にさせる栄養素の補給は欠かせません。

新しい肉をメキメキとつくるときはやはりハアハアと体力を消耗します。

新しい肉の再生のため、体力を落とさないために上質なたんぱく質をしっかり補給しています。

息苦しいだるいのは除草剤の副作用でもありんす。
カラダおかしい。ほんと、なんとかしてほしい。

9月18日月曜日17:33

介護する自分が除草剤の後遺症のためしんどくて朝とお昼の手当てができませんでした。

全体に赤紫に腫れ傷口は真っ赤に充血していました。悪化したと焦りました。

やはり、手と気を抜くと一気に悪くなると感じました。

いつもより多めに濡らしたヨモギとタオルをあてておきました。

9月19日火曜日2:01

腫れ、膿の排出が多い。

9月19日火曜日15:05

仕事から帰りあまりのだるさにダウンし昼手当。

朝手当てを抜いてしまい恐る恐るタオルを外す。

毒素が溜まって腫れているが、赤黒い腫れはおさまっていた。

タオル、ヨモギともにカラカラになっていた。ご苦労さん、ありがとう。

9月20日水曜日10:43

換毛期で毛の生え代わりと伸びてきたため濡れたところが汚れたように見えます。

傷にかかる所は切らなきゃな。写真を見て思う。

くらくらしてしんどいと治療も雑になる。

膿の量が凄いので綿棒で取ろうとしましたが取れないものは放置。
姉ねえが帰っちゃったと哀し気。

9月20日水曜日18:16

しんどいが熱いヨモギ汁をあて、拭き、写真を撮り
ヨモギを詰める。
性器付近のタオルがうまくいかず四苦八苦
そして一緒に横になる。

9月21日木曜日11:04

皮膚化して化膿が止まったかと思った第一傷口はもう少し毒素排出と再生を繰り返し、

フラットになるまでがんばりそうです。それにしても、毛が邪魔だな。

第一傷口はもう大丈夫。

だけどここが閉じることによって新たな開口部ができる。

傷口全体をカバーできるカバーを作ってみようと思う。

 

作成中にピンポンダッシュをする小学生がいた。
またピンポンが鳴ったのでジュースでも渡してあげようと
玄関を開けると、魔男が不敵な笑みを浮かべて立っていた。

 

日射病にやられてね。
ちょっと休んでたんだよ。

 

はあ

 

子どもだけでなく
どいつもこいつも
言うこと適当だな。

わたしが何にも知らないと思って
調べもせず知ったか顔で適当な知識を言えば
自分に知識がないということもバレず
自分の正当性をまかり通すものなんだなと
思うことがここに来て多すぎる。

 

わたしはなにも言いませんが
高次元の存在↑👤✨は
一部始終を観てますから
ええ、天罰はもれなくくだります。
自分の子どもであろうね。
まあ、それはいいとして、

 

襲ってこないのでいいです

と断りましたが
いいから、いいから、
夜になったらシューッと殺っとくから。
ね、
と不敵な笑顔で去っていきました。

 

昨日家の中で捕獲したアシナガ女王バチを
放ちました。

 

お前たち
いつまでも壁にしがみついていないで
女王を守っておやり。
わたしは放したよ。
わたしたちは敵ではない。

 

彼らはしっかり見ている。


偵察役はからだは向こうを向いていても
カマキリのようにぐるりと顔をこちらを向け
ほんとうにじっとこちらの様子を見ている。
そして距離を開けて着いてくる。


頭や手に乗っかって来ても彼らは何もしない。
実におとなしいのである。

刺すのは卵管を持った雌だけ
家や子どもを守るときに使う

群れるのは弱く、不安だから

自信に満ちた強いものは
群れることを好まない

それは人も虫も動物もおなじ。

彼らは怯えている。

 

聖書で神は悪を退治するため蜂を放った。

 

始めは怖がって早く家を出ようと思っていたけれど
蜂はわたしたちを敵から守ってくれている。
家族に幸運がやってくると知らせてくれている。

 

この先どういう展開が待ち受けているのか
ワクワクします。

 

あなたもわたしも 
good luck👍✨

数多くあるブログの中
このブログに辿り着き
最後までお読み下さり
ありがとうございました。

あなたの幸せのために
意味ある存在の計らい。

あなたの笑顔が咲き誇り
今もこれからも輝いて

自分らしく、心和やかに
日々過ごされることを
心からねがっています。

このブログが希望の光となり
未来が明るく照らされますように

ありがとう
ありがとう
感謝

 



存在と共に生きる
スピリチュアルライフヒーラー佐和子