68ノート (ろっぱちノート)
用意するもの
1、ノート(線や絵や柄は入っていてもOK。数字や文字が書いてあるノートは使わないこと)
2、ボールペン
3、喜念カード
68(ろっぱち)ノート の手順
左手に喜念カードを持ち
ノートに 「8」 の文字を 1ページに最低48文字以上になるように書きます。
8の文字は上下左右、高さ、幅を、大体揃えて書きます。
達成したい目標を口に出しながら
〇〇がこうなる!
と1文字書くごとに念じ、
このように ↓ ↓ 6から8になるよう、文字を書いていきます。
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
時間がなかなかない方は、毎日の習慣にする必要はないそうですが、
「必ず結果を出したい!」
という、ここぞという時に68ノートを活用すると結果が出るのが本当に早いです。
ノートに書く際の注意点としまして、喜三郎先生がおっしゃっているのは
書き終わるまでは、外出しないこと。外出するまでに1ページは必ず最後まで書ききる、ということ。
しかし、ロッパチノートを書いている最中、
来客対応、電話、トイレ、宅急便の受け取り、など そういう時は途中でやめて、席を立っても大丈夫で、あとでまた続きから書き直せばよいのですが、
外出する時だけは、途中でやめないで
最後まで書ききっていない中途半端な状態では出かけず
頑張って このように ↓↓
最後の残りの文字のサイズを特大にしてでも、ちゃんと最後まで書ききる! ということ。がポイントだそうです。
1ページに48文字以上、ということを守れば、文字の大きさは自由だそうです。