不細工なチョンオッサン達
私と目を合わせ
恋に落ちようと
必死。
俺にもチャンスがある






って
ギラギラしている。
メスと二人で来てるのに。
私は 目線を合わさず。
エレベーターの扉が開いた瞬間から
私の
待望の【胸】
これを待ちわびていたのだあ~





おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
ぐへへへへへ
みたいな
言葉にはしてないが
まさに
顔に書いてある
スケベ根性丸出しな
超絶
不っ細工な
在日チョンオッサンども。
醜い顔面。
もはや
脳内は
私のおっぱいでいっぱいで
おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
と顔に書いてある。
私の胸に顔面を近づけてくる
不細工な在日チョンオッサンども。
部屋に入ると
どの角度からでも
身を乗り出して
私の胸を見よう見よう見よう見よう見よう見よう見よう
と
必死で
家族がいようが
奥さんがいようが
子供がいようが
孫がいようが
お構いなしで
おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
と 追いかけるさまは、
もはや
何かに取り憑かれた
操られた
モルモットのようだ。
こんなチャンス
人生に二度とない





おっぱいを見逃さずして
おれるか




何が何でも
おっぱい堪能してやるんだからな






と
表情と態度に
現れ過ぎだ。
死ね間際の
切なる願い
ぐらいの
迫力がある。
続く