偽情報とは
・客室にはスペアキーがあり
〇橋キチガイ支配人に
『
スペアキーで
〇〇〇〇号室に 入り
〇〇をしてこい
今 不在時だから
部屋の中に客がいるかどうかは、一切確認しなくていいからな!
今すぐ スペアキーで部屋に入れ!!!
わかったな!?
絶対に確認するなよ!?
ノックもするなよ!?
』
と 電話が 掛かってきた。
私は
インジケーターで
部屋に人がいるか確認しに行くと
【在室】 表示 になっている!
私は
すぐさま
有責任者に
確認の電話をした。
事情を話す。
すると
『
あ~
豚橋に
意地悪されたんでしょ!
それはねー
間違いなく
嘘の 部屋番号 言われたねぇー
全くの赤の他人の関係ない部屋番号言われたからね
確認もせずにスペアキーで
ドア開けて入ってたら
えらいことになってたよね。
確認するなってどういうことなんだよ!?
豚橋は、有り得ないこと言うよな!
絶対に
豚橋に言われた部屋番号は
違うよ。
〇〇〇〇号室のことだな。
なんて 最低な人間なんだろうねぇ~
仮にも
現場の長
支配人なのにねぇ~
』
と 教えてもらう。
その後 ミスなく ことを 終えた私が
事務所に戻ると
ミスをしなかった私に対して
豚橋は、
殺意を抱いた 怨念を込めた
顔面と 態度をあらわにして
怒り狂って立ちつくしていた。
続く