昨年7月にKDDIさんと業務提携を結び、鯖江市で行っている産官学連携プログラミング教育モデル(Hana道場モデル)をKDDIさんが全国に展開していますが、その一環で福島県磐梯町の小学校でIchigoJamプログラミングを実施してきました。

 

 

はじめて降り立つ磐梯町。ちょうど今年初の積雪があったので、真っ白銀世界。

会場の磐梯第一小学校。磐梯町は英語教育に力を入れているという事で、校舎内いろいろなところに英語が。

 

木の感じがとても素敵で、広々とした空間がところどころにあります。

その広い空間の1つでまずは皆さんでミーティング。まずは、鯖江市での取り組みをお話させていただきました。

この場には、磐梯町の佐藤町長、教育長、そして磐梯町にある2つの小学校と中学校1校の校長先生。KDDIさん、SAPさん、磐梯町にあるIT企業さん、会津大学の先生・・・と勢揃い。

私のお話の後、2人1組になってディスカッション。

 

福野さんは佐藤町長と。

民間出身の佐藤町長。この場を整えたスピード感さすがです。

みなさんから、Hana道場での取り組みについて質問を受けた後、”給食”を食べてレッツIchigoJam!

 

磐梯第一小学校の5年生と、磐梯第二小学校の5年生が合同でプログラミング模擬授業。みんなとっても元気。

 

町長や各校長先生、担任の先生も子ども達と一緒に初プログラミング。

 

子ども達のサポートは、KDDIさんとSAPさんが。豪華です。

 

作ったかわくだりゲームで遊ぶ子ども達。はじめてのプログラミングでゲームを作っちゃったことの感激。

 

そして自分で作ったゲームでゲーム大会。本気です。大盛り上がり。

これでもう磐梯町の小学5年生は全員プログラミングの授業クリアです。とっても楽しかった!と喜んでくれた子ども達。

 

授業の最後はみんなで挨拶。礼に始まり礼に終わる。私はこの習慣とっても好き。

 

そして早速再びみんなでミーティング。

福野さんから文部科学省が言っている「プログラミング教育」について説明。

学校教育の中にプログラミング教育を導入。というのはそんなに難しく考えなくてよくて、今回のように2コマ(45分+45分)体験するだけでOK。もっとやりたい!となった子たちのために、プログラミングができる環境をどこで作るのか。鯖江の場合は各学校プログラミングクラブがあるし、Hana道場もあります。今日の振り返りをしながら、今後磐梯町でどうプログラミングができる環境を整えていくかディスカッション。

磐梯町だけで考えるのではなく、もうちょっと広域に会津若松も入れてみんなで取り組んでいけたらいいね。というお話に。会津大学や、会津で活動するCoderDojoの皆さんとも連携し、小学校の先生たちの負担にならないようサポートしていく体制を作っていこう。と前向きで、磐梯町の今後が楽しみです。

 

磐梯町×KDDI×Hana道場(SAP)。

お疲れ様でした。ありがとうございました!

 

 

今回とても楽しみにしていたのが、給食。

磐梯第一小学校の子ども達が配膳してくれて、20年以上ぶりの給食。

今回はソフト麺。袋に入った麺が出てきてあらびっくり。

私の記憶では、小学校の頃こういうのなかった気がするのですが・・・・。

 

スープに麺を入れて美味しくいただきました。薄味ですが、これがしっかり栄養を考えられた正しい塩分。いかにみなさん普段塩分を多く摂取しているか分かりますよね。と校長先生。

私は薄味好きなので大丈夫ですが、確かに普通の人は物足りないかもしれません。

牛乳もしっかり飲んで、久しぶりの給食堪能させていただきました。大好きな餃子もあったしとても美味しかったです。

ご馳走様でした。