3月20日(火)、福島市に講演に行ってきました。

今回の福島での講演は、めちゃくちゃ楽しくとっても刺激になりました!

 

講演に呼ばれるということは、何かしらみなさん私の講演で刺激を受けよう、勉強しようと思ってくださったのだと思います。聞きにきてくださった人達も同じく。もちろん、全力でお話しさせていただきましたが、今回は私が刺激を受け勉強になった講演会でした。

 

小学5年生のお友達ができました。(笑)

 

彼女たちは、地方創生☆政策アイデアコンテスト2017 (主催:内閣府地方創生推進室)の高校生・中学生以下の部で地方創生担当大臣賞を受賞。その時のプレゼンテーションを私の講演前の第1部で披露してくれました。

 

 

まず、小学生が内閣府の政策アイデアコンテストに出場する時点で「え」という感じなのですが、なんと・・・大臣賞。凄すぎます。これは楽しみ。ということで、しっかりノートでメモる用意をしてスタンバイ。

 

内容まで書きませんが、最初からもうびっくり。RESASでしっかりデータ分析してその結果までプレゼン資料に入れています。見惚れてて写真撮り忘れたのですが、ここからは各スライド写真撮影させてもらいました。→地元学生達に共有するため。

商店街に賑わいを。というプランなのですが、驚くのは提案内容の中に「自動運転」というワードが出てきた事。さらに、アイデアを実現させるプロセスとして、企業を巻き込んで自動運転の社会実験の場所として提供しましょう。とか、とても小学生が話しているとは思えないプレゼンでした。

 

 

凄すぎます。

 

 

彼女たちのプレゼンは、地方創生☆政策アイデアコンテスト2017 のHPにアップされていて閲覧可能なので是非ご覧ください。

なぜ、このアイデアコンテストに出場しようと思ったのかも話してくれています。

 

すぐにでも彼女達に聞きたい事もあったし話したかったのですが、次はすぐ私の出番。

もうこれ私講演する必要ないんじゃないかと思ったぐらいですが、ここはお仕事なのでしっかりお話しさせていただきました。

 

 

だいたいどこも、若者がいない。若者がまちづくりに参加してくれない。と嘆いているのですが、福島は既にいるので(しかも小学生!)あとは応援するだけ。良い事例のおかげでとても話しやすかったし聞いていた人もイメージしやすかったと思います。

0を1にすることが最も難しいのに、福島市は1を23456と積み上げていくだけです。

あとは大人がどうサポートするかです。

 

 

一番前に座っていた小学生の2人がせっせとメモりながら真剣に私の話しを聞いていて、もーこれもびっくり。

今回の主催者である福島商工会議所の人に、「私の話し小学生には面白くないと思うので帰ってもらってください」と言っていたのですが、誰よりも真剣に聞いてくれていました。嬉しい。

感想までいただきました。

 

ちょっとは私の話しも参考になったようで良かったです。

 

終わったあと、偉い人に挨拶するのをすっかり忘れて一目散に2人のところへ。

 

小学校のお友達3人も彼女たちのプレゼンを聞きに来ていたのですが、一緒にやりたい!という仲間が増えているそうです。なので、いろいろと勉強する会を立ち上げようと思っているそうです。みんなで集まる場所をどうしよう。という事でしたが、そこは大人の出番です。「市役所に頼んで公民館を借りたり、商工会議所に会議室を借りたりいくらでもできるよ。」とアドバイス。周りにいた商工会議所の方に、「ね、貸してくれますよね?」と振ってみたら「もちろん!」とおっしゃっていました。

小学生が街中を元気にするために頑張っているのだから、ここは全力で地域の皆さんがサポートしてあげてほしいです。

若者が活躍できる「場」を創るとはこういうことです。

 

控室で一緒に写真を撮って引き続きおしゃべりしていたのですが、私はこの後新幹線で帰るため、控室にいた大人に「福島の駅弁って何がおすすめですか?」と聞いてみました。そしたら、これと言ってないというご回答。なので、「なかったら福島の駅弁作ればいいんじゃないですか?」と提案したら、これにすぐのってきてキャッチアップしたのは小学生。

早速みんなで福島らしいお弁当のアイデア出しをするそうです。

そして、講演でも話しましたが、小学生の2人にも発信の大切さを伝えました。せっかくいいことしてるので、それを発信していろんな人に知ってもらいましょう。そうすると応援者が増えていくと。

Facebookもtwitterも年齢制限があるため小学生はアカウント作れません。そのため、ブログをお勧めしました。

ブログは流れていってしまうこともなく、記事ごとにURLができるので人に紹介する時も便利です。検索にも引っかかります。

私も10年以上ブログを書いていますが、このブログによってたくさんの人に活動を知ってもらえていますし、何よりこう書く事で頭が整理されます。復習できます。

 

そしたら早速今日、ブログを開設した旨連絡もらいました。

私と同じ名前。Mikiちゃんのブログです。

ひらめき電球ふくしまにぎわい大作戦

 

このすぐやるところがいいですね。素直で行動力がある。ぐんぐん成長する絶対条件です。

名刺交換もさせてもらいました。

 

何回も書いていますが、鯖江市地域活性化プランコンテストは今年第11回目はがらりとやり方を変えます。

それを初めて今回の福島の講演で話したのですが、小学生2人のおかげで新しいプランコンテストの確信が持てました。

「方向性は間違っていなかった」と。

 

小学生たちは目がキラキラしています。

未来を創造していくのはこの子達です。大人が余計な心配をしたり、過去に縛られた発言をするのではなく、彼女達に創りたい未来を自由に描いてもらい、それを実現させるためのプロセスを大人がサポートする。

実現可能性に落とし込んでいくのは後でいくらでもできると思います。鯖江市地域活性化プランコンテストですと、全国の優秀な大学生がここの役目を担ってほしいと思っています。

課題解決型から未来創造型のプランコンテストへ。詳しくはフォーブスコラムに書いたので近々アップされたら是非読んでもらえたらと思います。

 

本当にとても良い機会をいただきました。

福島商工会議所の皆様、Mikiちゃん、Kanaeちゃん、ありがとうございました!