6月24日(土)に東京大学で開催された

市民参加型 地域課題解決アイデアコンテスト「オープンガバナンス2016」キックオフシンポジウムに、鯖江市民として登壇してきました。

 

たくさんの人。会場は素晴らしい建物の中にあるホールだったのですが、

なかなか分かりにくい場所。それでも満席。すごい・・・

250名ぐらいの方々がお越しになっていたそうです。

全国各地から、自治体関係者やオープンデータの取組を行っている人。データを活用したまちづくりを模索している人。そして学生。

 

 

私は、「市民が主役の地域活性化と今後のデータ活用」というテーマでお話しさせていただきました。

 

 

 

チャレンジ!!オープンガバナンス2016 キックオフシンポジウム

<第一部>

阿部由紀江「『対話』を導くデータ活用~公共施設ワークショップの経験から」(新潟市役所)
松崎太亮「震災画像オープンデータとアプリを活用した減災教育の伝承」(神戸市役所)
齋木久美子「わたしから始まるまちづくり」(千葉市役所)
藤井靖史「持続可能なデータ活用」(会津若松市民)
竹部美樹「市民が主役の地域活性化と今後のデータ活用」(鯖江市民)
加藤 彰 「市民ファシリテーターによるワークショップ~男女協働サロンの効果とデータ活用への期待」(牧之原市役所)

 

鯖江の宣伝!と思って登壇したので、唯一鯖江の紹介も入れました。どこまでも貪欲です。当然です。(笑)

 

市民主役条例、提案型市民主役事業化制度の説明。

もちろん、メインは鯖江市地域活性化プランコンテストについて詳しく。さらに、鯖江市地域活性化プランコンテストを、どう今後データ活用していくのか。していきたいか。のお話し。

学生達が提案するプランをより地に足ついた、実現可能なものにしていくために、行政のもっている情報をオープンデータ化してもらい、財政状況や事業内容等、現状把握、リサーチする事に使っていきたいです。今はPDFで市のHPにアップされていますが、課ごとに情報が紐づけられていますが、そもそもほしい情報がどこの課担当なのか普通の人はわからないですし、見つけることができても、PDFだと資料を読み込むのに時間がかかります。リサーチ時間に時間がかかりすぎてしまいますし、しっかり現状を把握できれば課題も見えて来て、より具体的な、地に足着いたプランを出すことができます。プランを作るだけではなく、どう実現させていけるプランにするのか。それはやはり課題が見えてこないとダメだと思います。

最後に、「市長をやりませんか?」のエントリー募集告知までしました。当初提出していた資料には遠慮して入れてなかったんですが、学生の観覧者もいると聞いて入れ直しちゃいました。満足。

 

 

そして、第二部に入る前に、お国の方からお話し。

犬童周作  内閣官房参事官(オープンデータ担当)
藤城真 財務省審議官(元:国と行政のあり方懇談会 事務局次長)
平本健二 政府CIO上席補佐官(総括担当/経産省担当)

 

奥村先生から、今回のチャレンジ!オープンガバナンス2016の考え方、やりたい事の説明があって、第二部。

第二部・・・登壇者が豪華すぎて、一番前でお話し聞けたことが本当にラッキーでした。

 

<第二部>

・長谷川孝 横浜市政策局理事
・宇野重規 東京大学社会科学研究所教授
・大橋 弘 東京大学大学院経済学研究科教授
・川島宏一 筑波大学システム情報系社会工学域教授
・国谷裕子 元NHK「クローズアップ現代」キャスター
・庄司昌彦 国際大学GLOCOM准教授
・関本義秀 東京大学生産技術研究所 人間・社会系部門 准教授
・林 千晶 マサチューセッツ工科大学メディアラボ 所長補佐
・渡辺美智子 慶応大学大学院健康マネジメント研究科教授(専門:統計科学)
・工藤卓哉 元ニューヨーク市統計ディレクター

 

※一番前どまん中に座っていたので、国谷さん真ん前でしたが、さすがにその写真は使うとまずいかなと思い、端っこに移動して撮影した写真載せます。

 

元NHKのクローズアップ現代キャスター国谷さん!

控室も一緒で、じーっと見てしまいました。頭の良さはクローズアップ現代で重々承知していますが、全然偉ぶれないつんつんしてなくて、柔らかい!

でも話すとピリっと。

(お願いして、2ショット写真撮ってもらっちゃいました。嬉しい)

 

市民参加型社会をどうつくるのか。データからどう学んでいくのか。それぞれの先生方の考えを聞かせていただきましたが、みなさん話が個性的だし面白い。笑いを入れてくるあたりがさすがです。

 

知っている方が何人か来られていましたが、さすがこの界隈では有名人。福野さんの知り合いばっかり。(笑)

なぜ鯖江なのに竹部が登壇者なんだろう。という声が聞こえてきそうでしたが、市民参加型。という観点から、一市民として話すという役割だったのでこうなりました。福野さんに会いたかった方々すみません。是非鯖江にお越しください。

 

来月シンポジウムが開催される(牧野市長、福野さん、竹部で登壇)、鎌倉市役所からも来てくださっていて、佐賀県庁のスーパー公務員円城寺さん紹介。

円城寺さんには、私が登壇している時の写真たくさん撮っていただきました(笑)

ひらめき電球鎌倉市:未来創造シンポジウム~市民が主役のまちづくり~

 

ありがとうございました!

鯖江にコーポレートフェローシップで来られていた石崎さんも来られていて、写真撮ってくださり、お二人の写真を使わせていただいております。