八剱神社参拝の後…。

虹色の玉と、一振りの大きな剣をお預かりしたまま…すぐに移動が始まりました。

 

行き先は…“八島湿原”

 

『最終の地は、八島湿原へ』

声の主からの誘いは、果たして、無事に完了することができるのか…?

 

 

真冬は雪で閉鎖されることもある、標高1700メートルへの道…。

下諏訪の街を、どんどんと下へと離しながら…車は、ひた山道を湿原へと上ります。

 

途中…ふと、空から降りる波動が、変わったような気がして見上げてみると…。

 

そこには、大きな日輪が描かれていました。

 

 

主の声の雰囲気だと…多分、行ける…。

主は待ってくれている…。

 

そう、感じながら…。

 

 

いつしか車は…森の中へ…。

明らかに、空間の波動の変わり目を感じます。

 

まるで、下界と天界の境目のような…それだけ、標高が高くなってきた証拠でした。

 

 

「なんだか、湿原の方の空、晴れてない?」…山の向こう、これから行き着く先の空を見て、気付く、Kさん。

「ほんとだ…いつもは、諏訪の街は晴れてても、山に入ると曇り出すのに…」…と、Sくん。

 

その時の空…。

 

そう、ここは…“霧ヶ峰”…。

それだけ、普段は霧が多い場所なのです。

 

…けれど、どんなに見ても、やはり湿原への方角、空は晴れ…。

反対側(太陽側)の空は、うっすら曇り…。

 

まるで…空の青は「湿原への門は、開いている」…と、言わんばかり…。

 

 

 

そして、道は…。

お陰様で、雪も綺麗に整備され、“通行止め”どころか、気持ちよく滑走~☆

 

一度、大雪の降った後、晴れ間が続いたお陰様か、かなり広範囲で溶けていて、うっすらと雪の覆う中、黒い地面もチラホラと見えました。

 

 

 

森を抜けると…今度は、きっと、太古の景色をそのまま残しているだろう草原へと差し掛かります。

広い広い草原に、いくつも転がる巨石たち…。

 

草原の向こうには空が広がり…。

 

そして、その奥に…八ヶ岳の峰々が見えました。

いつもは高く感じる八ヶ岳も、この場所からは、かなり低く見えます。

 

 

道の両脇に積まれた、固まった雪…。

その間を抜けると…道の無くなる行き止まり箇所へ到着です。

 

天空に、レストハウスがありました。

 

誰も居ない、八島湿原のレストハウス…。

 

 

防寒をして、車外へ…。

太陽の光を、雪の粒が反射して眩しいくらい…。

 

 

(来たよ…)

 

 

心の中で、そう呟いて…トンネルを潜り、湿原への遊歩道へと、足を踏み入れました。

 

 

雪に覆われてはいるけれど…眼前に、まあるい円の輪郭をなぞるように、大きな窪地が広がりました。

その窪地の部分が湿原です。

 

雪を掻き分けて中心へと行きたい衝動に駆られましたが…。

なにせ、ここは国立公園なもので、立ち入り禁止。

 

雪で固まった遊歩道を少しだけ歩き…全体的に湿原が見渡せる場所へと行きました。

 

 

両手を合わせて、瞑想をします。

 

湿原の中心に、主の気配…。

 

肉体を抜け出して、主の元へと向かいました。

もちろん、胸に虹色の玉と、一振りの剣を持ったまま…。

 

 

あとは、ビジョンの流れるままに任せます。

 

 

剣が、アンテナのように立ちますと…湿原の中心、真上から主の元へと沈んでいきました。

そして、その後を追うように、虹色の玉が続きます。

 

 

主は…その全容は見えませんが、大きな瞳が、湿原の底深くで待ち構えています。

 

すっと、その大きな瞳が閉じるとともに、剣が吸い込まれ…。

虹色の玉が炸裂。

 

たくさんの方の、虹色の祈りのエネルギーが、湿原一帯へ…そして天空へと広がっていきました。

 

 

 

途端に…今度は、私自身が、主の元…地底へと吸い込まれました。

 

仄暗い、ほんの淡い光の空間に落ち…気付きますと、大きな体の存在が膝を曲げて、こちらに手を伸ばしてくれていました。

目を見つめると、先程から何度もコンタクトしてくれていた瞳…。

 

湿原の主でした。

 

やっと、御姿の全容を現してくれたのでした。

 

 

 

ここで、こうして…ずっと、この地を護っていることを感じます。

 

 

 

そっと指に触れます…。

 

指と言っても、私の体よりも太いので…。

だから、私は両手でも包みきれない…まるで太くて大きな大木の先に、10指で触れるような感覚で…。

 

 

主の瞳の色は…青緑色…。

そして、肌の色も、淡い薄い青色でした。

 

 

ふと、瞳が微笑んで…。 

思わず、会釈を返します。

 

 

 

ご挨拶が済んだ…。

そう、感じました。

 

 

 

歌が天空から降りてきたので、声帯が紡ぐままに任せます。

 

私の肉体が、自然に音を紡ぎ始めました。

 

その音を遠くに聞いて…。

 

意識の半分は地底に。

意識の半分は肉体に。

 

ただただ、この触れ合いを大切に思いました。

 

 

 

音が止むと同時に…手は主から離れ…。

 

“さよなら”の合図。

 

微笑んだ瞳を見つめたまま…。

 

私の意識は、いつの間にか肉体へと戻りました。

深呼吸と共に、目を開きます。

 

 

眼前には、変わりない雪を被った湿原の風景…。

でも、どこか空間が輝いて…そして、優しい感覚に満ちて…。

 

どこで鳴いているのか…小鳥の声が響いていました。

 

 

すぐ隣には、Sくんが瞑想から戻ってきていて…。

「kaoriさんに同調して、僕も地底に行きました☆」

「ホント? 良かった…」

 

 

後には、Kさんが…。

「太陽がね、凄く輝いてたの☆」

 

見上げると…変わらず、輝き続けている太陽と日輪…。

その祝福の感覚に、心から感謝を致しました。

 

 

下山です。

しばらく、周囲を散策しながら…ゆっくりと下山。

 

湿原の方のお空は、その後、すぐに閉じました。

(一面、先程の輝きが嘘のように曇り空…)

 

そう言えば…読み解きが途中だった、“ひとつしかない鍵”と“222”のメッセージ…。

 

ふと、ある歌の歌詞を思い出しました。

子どもの頃に、口ずさんでいた歌の歌詞…。

 

『鍵は君の心ひとつ

 扉 開いて

 光ある世界へ…』

 

きっと…一つしかない鍵とは、ひとりひとりの、一つしかない心のこと…。

 

心の扉を開く…とは、きっと、こころ愛に回帰すること…。

 

光ある世界は…きっと、ひとりひとりの心の中にある…。

 

 

 

ここに来て…ひとつ、メッセージが届いています。

 

それは、合い言葉のように脳内に響いて…。

 

『Neo縄文』

 

古代縄文ではなくて…『Neo縄文』…。

 

 

 

古代に戻るだけではない…未来の、新しいけれど、懐かしい縄文のエネルギーの復活…。

未来から復活を遂げる、そのエネルギーは、この地球にどんな精神性を呼び覚ましていくのか…。

 

 

地底の存在の瞳が…その全てを知っているかのように、優しく優しく微笑んで…。

 

つづく

 

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~kaori☆~
幼い頃より、見えない世界と繋がりコンタクトを体験。
スプーン曲げやダウジング、トランプをESPカード(超能力開発カード)代わりに遊ぶ。
 
10代の頃より、人々の心の声が聞こえ、人間不信に…。
また、未知なる存在とのコンタクトや、宇宙語の自動書記が始まる。
 
原因不明の心身の不調をもとに、ヒーリング能力が開花。
 
20代に入り、自身の手から出るパワーの源を知るため、レイキなどのヒーリング法を学び。
また、潜在意識の働き、心と体の繋がりや、自己治癒のシステムを、自身の身体を通して学ぶ。
 
瞑想をきっかけに、自身も含め…人々の前世や、運命の流れを観るようになり、そのカルマ、宇宙意識への理解とコンタクトが始まる。
 
2013年より、東北、関東、関西に渡り…全国への本格的な活動が始まり。
2015年には、アメリカNY、CTでのセッションを体験。
(今まで訪れた場所…宮城、秋田、福島、茨城、栃木、埼玉、千葉、東京、神奈川、富山、石川、山梨、長野、愛知、滋賀、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、香川、福岡、大分、沖縄)
 
今までセッションした人々の数は、お名前のみの方も含め、延べ、10,000名様以上。
 
30代の今、より「魂」と「宇宙」を意識した深い探求が始まり、それに呼応するかのように、愛ある非物質の存在たちとのコンタクトが始まる。
現在39歳。